菓子たちの出番

黒メダカ

2018年03月30日 17:09




2018年3月30日(金)

あちこちの親戚から大量のいただきものが届いた。
皆さん心を込めて贈ってくれたものだから大切にいただこうと思うが、
饅頭(まんじゅう)を始め、食べきれない菓子たちが我が家には溢れている。

饅頭は冷凍保存にして賞味期限切れを防ぐ。
他の菓子たちも当然期限はいずれやってくるが、今はそれどころではない。

だから、箱に入ったままでしばらくお休み状態にするしかない。
それでも写真の和菓子たちはどんどん賞味期限がやってくる。

上の二つは鶴岡木村屋さんのもので4月中旬が期限。
下の四角の最中を始めくるみまんじゅうや小庵は東京紀の国屋のもの。
賞味期限は3月末から4月初めだった。

菓子たちの活躍タイムはすでに終わり、ひっそりとしたテーブルの上や、
仏壇の前の箱の中で最後の出番を待っている。





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