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黒メダカ
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毎日の日記代わりに綴っているが時々羽目を外すこともあり。
美味しいものには目がないが、以前はこよなく愛していた日本酒などのアルコールはほとんど嗜むことがなくなった。
心臓の持病はいつ悪化するかわからない厄介者。

2019年12月19日

酒田市宮内集落の9体の地蔵様

酒田市宮内集落の9体の地蔵様




2019年12月19日(木)

雪が降る前に行ってみたいところがあった。
それは酒田市南遊佐地区宮内集落のそばに並ぶ9体の地蔵様。

悲しい言い伝えがあって、毎年冬になる前にしっかりと冬支度をしている地蔵菩薩たち。
南遊佐小学校も廃校となり、どんどん少子化が進む中9体の地蔵様は何を思っているのだろうか。

私の野球指導も終了し、今は一人の観客として応援部隊に周っている。
5年ほど前に掲載した「9体のお地蔵様」を下記に掲載する。



2015年1月6日(火)

酒田市の北部にある宮内地区。
地区内を流れる草田川にかかる本楯橋の袂に、しっかりと冬の装いがなされた9体の地蔵様が並んでいる。
みんな毛糸の帽子まで被っている。

ここは南遊佐小学校からすぐのところ。
なぜ9体もあるのだろうかといつも不思議に思っていた場所である。

おとぎ話の笠地蔵でも6体のお地蔵様であった。
それは仏教の六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする)に基づき、
六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生まれたものであった。

金剛願地蔵、金剛宝地蔵、金剛悲地蔵、金剛幢地蔵、放光王地蔵、預天賀地蔵と称する場合が多いが、
地域によって名前はかなり違うようでもある。

さて、この酒田市宮内のお地蔵様は、その昔は確かに6体だったと何かの本で読んだことがある。
そして、どっかからもう3体が足されて現在のようになったと言う。

私のように長年野球に携わってきた者にとって、9体の地蔵が並んでいるなんてとてもうれしい気分になる。
背の高いこの地蔵はファーストがいいかな?
この太った地蔵はサードあたりにしようかな。
などと勝手に守備まで考え始める。

少子化が進み、9人の子供が集まらずに野球チームが無くなったところも多い。
合同チームばかりが増え、練習もままならないチームも多い。
何とかお地蔵様にお願いをして、少子化の歯止めがかかればいいなと手を合わせてみたが、そんなに簡単な問題でもなさそうである。




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