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黒メダカ
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毎日の日記代わりに綴っているが時々羽目を外すこともあり。
美味しいものには目がないが、以前はこよなく愛していた日本酒などのアルコールはほとんど嗜むことがなくなった。
心臓の持病はいつ悪化するかわからない厄介者。

2019年03月05日

興屋の山のパワースポット

興屋の山のパワースポット

興屋の山のパワースポット

興屋の山のパワースポット


2019年3月5日(火)

酒田市栄町の小高い丘の上にひっそりと建てられている西国三十三所観世音菩薩。
第一番の如意輪観世音菩薩から始まる石像は三十三番の十一面観世音菩薩像まで、
順番に建てられているが、西風が強く当たるためか板看板の字はほとんど読むことができない。

2013年酒田商工会議所の第2回ミステリーツアーでウォーキングしたおりの、
鷹町、濱畑町散策の資料に詳細は掲載されているが、
その歴史を紐解くと酒田の歴史そのものを見るようで感慨深いものがある。

少しだけ引用をしてみよう。


濱畑町の小高い丘は「興屋の山」と呼ばれていた。
下内町の大庄屋伊東家は、天明年間の大飢饉で多くの人々が困窮したため、
この丘に救済を目的とした家を建て造園などの仕事をさせた。
「興屋の山」の庭師の中から名庭師と言われる山田挿遊(天保年間~明治29年)が現れた。
明治20年代には「興屋の山」一帯には50名余りの門人をかかえ、彼らの生活を面倒見た。
小山家別荘だった「奇暢亭」伊藤家別荘だった「清亀園」、今は見ることができない渡辺家の「屋上庭園」など、
酒田近郊の庭園を造った。
(以下略)


2016年6月11日に行われた「ぶら探酒田」でもこの近辺を歩いていて、
知っている人は知っているミステリースポットになっている。

昨日、久しぶりにこの周辺を歩いてみて、
丘の北側からまっすぐに見える鳥海山を見ないできてしまったことに気が付いた。

まだ、木の葉がいっぱいにならない今の時期しか見れない風景なのに、
惜しいことをしたと思った。

雑草が生い茂らない早春、また近いうちに行ってみようか。
この近隣の住民から聞いたことを文章にした記録なども残っていて、
とても興味深い地域なのだった。


興屋の山のパワースポット

興屋の山のパワースポット

興屋の山のパワースポット






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