2018年12月29日
玉子とじ蕎麦
2018年12月29日(土)
朝からの猛烈な吹雪もようやく一段落してきた。
青空が少しだけ顔を出すようになってきた。
酒田市北新町にある「蕎麦切りきち弥」さんで暖かいお蕎麦をいただいてきた。
冷たいお蕎麦は何回か食べたことがあるが、暖かいのは初めてだった。
玉子とじ蕎麦は溶き卵を蕎麦が隠れるように一面に浮かべる。
江戸蕎麦ではこの玉子の下に海苔を敷いたりするが、この辺ではあまり見ない。
月見蕎麦とも違うこの玉子とじ蕎麦。
なかなか技術がいるお蕎麦らしいが私にはわからない。
暖かいお蕎麦をほっこりといただいた。
Posted by 黒メダカ at 13:10│Comments(2)
│そばのこと
この記事へのコメント
こういう出し方は、珍しい。
Posted by 銀蜻蛉 at 2018年12月30日 06:21
★ 銀蜻蛉 様
コメントありがとうございます。
お洒落で有名なきち弥さんのお蕎麦。
こうきたか~!と思ったのは玉子の上にある鮮やかな緑の葉でした。
視覚的にとても新鮮で玉子の色も鮮やかに見えました。
こんな演出もありですね。
コメントありがとうございます。
お洒落で有名なきち弥さんのお蕎麦。
こうきたか~!と思ったのは玉子の上にある鮮やかな緑の葉でした。
視覚的にとても新鮮で玉子の色も鮮やかに見えました。
こんな演出もありですね。
Posted by 黒メダカ at 2018年12月30日 09:54