2018年11月25日
遊佐蒸留所のある風景
2018年11月25日(日)
遊佐町吉出地内に出来上がった山形県初のジャパニーズウィスキー蒸留所「遊佐蒸留所」。
吉出集落の北側に隣接するようにひっそりと建てられていた。
遊佐町は鳥海山を源とする湧水が町のいたるところから湧きだす「湧水の里」。
遊佐蒸留所のホームページの中にある「トチとヒトとトキ」第一話遊佐「山と海を巡る物語」で、
出羽富士鳥海を紹介していたが、読み物としても楽しめるホームページとなっている。
残念ながら一般見学は当面予定なしとのことだが、
外から見ているだけでも未来を垣間見ているようで楽しくなる。
少し離れたところからの写真も掲載する。
左奥が遊佐蒸留所になる。
Posted by 黒メダカ at 08:01│Comments(2)
│自然・風景
この記事へのコメント
貴重な情報ありがたいです。
炭酸好きの人々は、それまでウィスキー飲まなかったのに、
今更ながらのハイボールの流行とともに
ウィスキーも飲むようになりましたもんね
(^_^;)
水の美味しい遊佐のウィスキー。。
原料は何なんでしょう?楽しみ。
炭酸好きの人々は、それまでウィスキー飲まなかったのに、
今更ながらのハイボールの流行とともに
ウィスキーも飲むようになりましたもんね
(^_^;)
水の美味しい遊佐のウィスキー。。
原料は何なんでしょう?楽しみ。
Posted by 酒田人 at 2018年11月25日 09:45
★ 酒田人 様
コメントありがとうございます。
遊佐蒸留所は皆さんもご存知のように爽やか焼酎の金龍さんがチャレンジするウィスキー蒸留所。
原料の麦芽は設備とともにスコットランドから輸入しているようです。
品質を高めるため少なくとも3~5年は熟成させて、
その後の販売となりますからもうしばらくは見守ることになります。
コメントありがとうございます。
遊佐蒸留所は皆さんもご存知のように爽やか焼酎の金龍さんがチャレンジするウィスキー蒸留所。
原料の麦芽は設備とともにスコットランドから輸入しているようです。
品質を高めるため少なくとも3~5年は熟成させて、
その後の販売となりますからもうしばらくは見守ることになります。
Posted by 黒メダカ at 2018年11月25日 16:37