2018年04月23日
最上川河川敷は土の匂い
2018年4月23日(月)
昨日はとんでもなく暑い日だった。
最上川河川敷を歩いてもまるで真夏の中を歩いているような暑さ。
河川敷の畑ではいよいよ土起こしが始まったかと思うと、
すでに苗も植えて水撒きに精を出している人までさまざまだった。
最近では人力ばかりではなく耕運機を使う人までいる。
小型ながらも畑を耕すには便利なのだ。
すぐそばでは雲雀(ひばり)が土色の羽が保護色になっているのをいいことに、
知らないふりをして畑のものを啄んでいた。
雲雀も案外これは便利な場所だと思っているのかもしれない。
Posted by 黒メダカ at 08:02│Comments(0)
│自然・風景