2018年12月11日
朝日町和合のりんご
2018年12月11日(火)
仕事に行ったところで朝日町和合のりんごをいただいた。
正規の品ではないらしいが美味しそうなりんごだ。
確かに大きさは不揃いだし、傷がついているものもあった。
しかし、食べてみると何と甘くて美味しいことか。
中には透明な蜜はほとんどなかったが、
それでもこの甘さは大きな魅力だ。
小さなものも食べてみたがやはり甘くて美味しい。
この時期みかんはこたつに入りながらの風物詩だ。
しかし、このりんごはそれ以上に美味しいように感じるがなぜか冬のイメージがない。
みかんは箱の下のほうに入っていると傷みが出るのが早い。
しかし、りんごは硬さの関係からか、長い期間の貯蔵ができる。
美味さに違いはあるが、それぞれが美味しくてそれでいい。
どちらも美味しくいただいているうちに寒い冬が過ぎていく。
2018年12月11日
余目中学校の送迎バス
2018年12月11日(火)
ここ数日の除雪で左側の肋骨がきしみ始めた。
水を含んだ重たい雪のせいもあるが、心臓手術をしたときの歪んだ肋骨がまだ治っていないからだ。
折れているとかひびが入っているとかではないが、
胸骨を開いた時の影響がまだ時々出てくる。
写真は昨日午後から行った庄内町余目町内の、
余目中学校前に停車している通学バスだ。
青空が出て日差しを浴びたバスが気持ちよさそうに駐車していた。
屋根に積もる雪が昨日までの積雪を思わせるが、そう多くはなかったようだった。
庄内町に中学校はふたつある。
ひとつは旧立川町の立川中学校(約100名)、そして余目中学校(約470名)。
(生徒数は1917年度)
この通学バスがどの程度の距離を走るのかはわからないが、
三川町との境目から酒田市との境目、そして藤島との境目までかなりの広範囲になりそうだ。
雪の影響も考えられるが、
安全運転第一で生徒を守って欲しいと願いつつ中学校を後にした。