2018年09月19日
マスカルポーネのティラミス
2018年9月19日(水)
不二家酒田浜田店で買ったマスカルポーネのティラミス。
どんな意味なのかなんてわからなくてもあぁチョコレートの味がするんだろうなとわかればいいのだ。
たしかマスカルポーネってチーズじゃなかったか。
食べてみるとそんな味もするような。
美味しそうなケーキがずらりと並ぶ店内は子どもたちにとって天国だろうな。
いや、大人だって同じようなもの。
この瞬間だけ、子どもに戻ったようになる。
秋の風に吹かれながら散歩したあとのケーキは格別美味しく感じられる。
これも青空に浮かぶ白い雲のせい。
美味しそうなケーキが青空に浮かんでいる。
2018年09月19日
秋の日に京田川堤防を歩く
2018年9月19日(水)
昨日歩いた飯森山公園から京田川堤防。
その後高見台から緑ヶ丘、そして飯森山西にある出羽遊心館脇から酒田市美術館と歩いた。
ちょうど飛島をぐるりと一周するくらいの距離になったが、
それほど汗もかかずに、やはり秋の空気になったのだと感じさせられた。
写真は京田川堤防の上から見た公益大方向にある黄金色に輝く田んぼと、
稲刈りが終わって杭掛けされている稲わらを写した。
もう一枚はとんびよりずっと小型の猛禽類「ノスリ」だ。
カラスよりも小型か同程度で一見するとかっこいいが最近増えすぎて案外どこにでもいる猛禽類となった。
青空の中で飛び交う姿は美しくさえ見えるが、
喧嘩したのか羽が何枚か欠けている。
ネズミやヘビを餌とする点からいえばもっと人間に愛されてもいいと思うが、
案外名前さえ知らない人が多い。
ちょっと残念な猛禽類でもある。
2018年09月18日
脂ののった焼き塩サバ
2018年9月18日(火)
今晩のおかずは脂ののった焼き塩サバ。
段々と以前のように魚を食べられるようになってサンマやサバ、イワシ、アジなどがとても美味しく感じられる。
焼いた塩サバは今が旬の美味しい魚だ。
腹の辺りは脂がじゅわっと溢れてくるような美味さがある。
スーパーの魚コーナーを覗きながらこれは美味そうだと、
思わず買ってきてしまった。
この焼き塩サバに大根おろしが山盛りあればそれだけで肴は十分だ。
焼酎のお湯割りをちびちびやりながら晩酌を楽しもうと思う。
2018年09月18日
初めてのダリヤ園は晴天
2018年9月18日(火)
妻と娘と三人で行ってきた川西町にあるダリヤ園。
いつかは行ってみたいなと思っていたところだがようやく初めて行くことができた。
もちろん妻も娘も初めての川西町。
私は仕事の関係で川西町には行ったことはあるもののダリヤ園は初めて。
前日の雨もうそのように晴れ上がり、
青空が広がる川西町の空は思った以上に暑くなっていた。
約1時間弱園内をぐるぐる周って歩いた歩数は約3千歩。
道理で汗をかくはずだと木陰を探しては休みながらの見学だった。
ダリヤはユリなどと違ってそれほど香りは強くはない。
しかしその色合いと花びらの細かな美しさはユリの花にはない繊細緻密な輝きを持っていた。
これまで持っていた私のダリヤのイメージはもろくも崩れ、
新しい花としてイメージを一新するしかないようであった。
園内には所々にモニュメントがあったり、
遊園地があったりと子供から大人まで楽しめる工夫がされていた。
以下に写真を掲載するが少し多くなってしまった。
花に付き物の蜂だが園内にはほとんど見ることができなかった。
かろうじて一匹だけ見つけたクマバチは私を見ても逃げる素振りも見せず、ひたすら蜜を探していた。
じっくりと観察するとこのクマバチ、案外ころころとしてかわいい。
2018年09月17日
ダリヤソフトクリーム
2018年9月17日(月)
一家三人で小旅行。
今回は同じ山形県内でも北の端から南の端に行くようなもの。
川西町にあるダリヤ園は華やかなダリヤが満開だった。
青空が広がったダリヤ園を歩いていると日差しが思ったよりも暑くて、
汗が出てくるほどだった。
ひと回りして売店で買ったダリヤソフトクリームは火照った体に冷たいアイスが、
とても心地よく風味もよく美味しいものだった。
美しいダリヤは明日の朝掲載することにして、
今日は行き帰り往復6時間ほどの自動車運転に疲れ果てた身体を休めることにする。
2018年09月17日
飛島ウォーキングはうす曇り
2018年9月17日(月)敬老の日
昨日行った酒田市の離島飛島でのウォーキングは心地よい薄曇りの気候だった。
釣り客が賑わう港を後にして島をぐるりと歩く人なんて誰もいなかった。
数人が自転車で私を追い越していったが、
皆さんただ見学するだけの人ばかりだった。
勝浦港から今年泊まったおばこ旅館前を通って、
中村港を通って飛島小中学校を通り、
ヘリポートの脇を通って農免道路へ上がっていく。
グランド脇を通って森と畑の続く農免道路を歩いて行く。
アイドルのヤギさんが道路で横になっていた。
そのまま声をかけて海水浴場方面へ歩いて行く。
ぐるりと周って約2時間は早いのか遅いのかわからないが、
西海岸へは行く余裕がないのがつらいところ。
ところでこの日から実は定期航路「とびしま」は中間検査のために、
代船として客船「さんらいなぁ2」が運航する予定になっていた。
しかし、朝乗った船はなぜか「とびしま」だったが、
帰りは客船「さんらいなぁ2」だった。
2018年09月16日
しまかへのエビとイカの海鮮カレー
2018年9月16日(日)
天気予報では朝から曇り空だったが、
朝起きると朝日がとても眩しくて、それを見て飛島に行くことに決めた。
飛島に着いて10時15分、約2時間ぐるりと一周してから立ち寄った島のカフェスペース「しまかへ」。
帽子から滴る汗を無視しながら注文したのは「エビとイカの海鮮カレー」。
写真を見る限りではエビもイカも見えないが、
細かくなったエビもイカも美味しいばかりだった。
足元では痩せた猫ちゃんが獲物を狙うようにじっと見ていた。
残念ながら与えるような食べ物を私は持っていなかったが、大丈夫生きていけたかな?
2018年09月16日
八幡地区の栗は豊作
2018年9月16日(日)
昨日酒田市八幡地区で見つけた栗の木になった栗の実。
ようやく見つけた栗の実は今にも落ちそうにたわわになっていた。
夜少し強風が吹けば次から次と栗が落ちてくるような季節になった。
栗の木をお持ちの家庭では楽しみにしながら待っていることだろうと思う。
しかし、本当の山にある栗の木になる実は写真のような大きなものばかりではない。
どちらかというと小粒で中に虫が潜んでいることの多い実だ。
しかし、この山の小さな栗の実がこれまた美味しいのだ。
しばらくご相伴に預かってはいないものの栗の実をもぐもぐ食べた頃が懐かしい。
全く別の場所だが、八幡体育館近くで見つけた萩の花がきれいだった。
こんなに大きく咲く萩の花も珍しい。
2018年09月15日
芋煮はどんな味かな?
2018年9月15日(土)
お昼少し前の写真。
最上川河川敷での芋煮会準備はいかにも楽しそう。
雲は多いながらも雨は降っては来ない。
風もなく穏やかな酒田市入船町の河川敷は、
すでに芋煮会用の炊事場も準備されてお客さんを迎え入れる準備ができていた。
ここ十数年外での芋煮会などしたこともない私だが、
やはりこんな光景を見るとついふらふらと寄って行きたくなる。
何味のお鍋だろう。
当然庄内だから豚肉に味噌仕立てだろうか。
いやいや最近は醤油味も多くなってきたぞ。
ビールを飲みながら準備するのは妙齢の女性陣だ。
楽しそうな会話が聞こえてきそうで、嬉しくなる秋の風景でもある。
2018年09月15日
酒田市体育館に応援幕
2018年9月115日(土)
今日と明日の2日間中体連新人戦(卓球)が酒田市体育館で開催されている。
今日は団体戦、明日は個人戦。
我が子の晴れ姿を見ようと観客は満員状態。
朝早くから熱戦が繰り広げられていた。
2階応援席には各中学校の応援幕が花を咲かせている。
情熱派から知性派、簡単なものからデザインを重視したものと見ているだけでも結構楽しい。
駐車場が満杯で河川敷に持って行ったが、
明日は芋煮会も込みそうな雰囲気。
雨が降れば大丈夫だとは思うがさてどうなるか。
各中学校の応援幕を撮ってみた。