2018年03月30日
菓子たちの出番

2018年3月30日(金)
あちこちの親戚から大量のいただきものが届いた。
皆さん心を込めて贈ってくれたものだから大切にいただこうと思うが、
饅頭(まんじゅう)を始め、食べきれない菓子たちが我が家には溢れている。
饅頭は冷凍保存にして賞味期限切れを防ぐ。
他の菓子たちも当然期限はいずれやってくるが、今はそれどころではない。
だから、箱に入ったままでしばらくお休み状態にするしかない。
それでも写真の和菓子たちはどんどん賞味期限がやってくる。
上の二つは鶴岡木村屋さんのもので4月中旬が期限。
下の四角の最中を始めくるみまんじゅうや小庵は東京紀の国屋のもの。
賞味期限は3月末から4月初めだった。
菓子たちの活躍タイムはすでに終わり、ひっそりとしたテーブルの上や、
仏壇の前の箱の中で最後の出番を待っている。
2018年03月30日
荒瀬川に春の花


2018年3月30日(金)
酒田市八幡地区を流れる荒瀬川にも春の花が咲き始めた。
写真は紫色のキクザキイチゲ。
ぽかぽかとした荒瀬川沿いの遊歩道を歩いていると土筆(つくし)が顔を出し、
蕗の薹(ふきのとう)の花が開いていた。
暖かな日差しは本当に心地よい。
しかし、この暖かさも急な気温の変化で体調の維持がとても難しくなっている。
何ともこの難しい体調管理。
何とかごまかしながらでもこの時期を過ごすしかない。
荒瀬川がずいぶん増水していた。

