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黒メダカ
黒メダカ
毎日の日記代わりに綴っているが時々羽目を外すこともあり。
美味しいものには目がないが、以前はこよなく愛していた日本酒などのアルコールはほとんど嗜むことがなくなった。
心臓の持病はいつ悪化するかわからない厄介者。

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2020年05月17日

飛島来島自粛は5月31日まで延期








2020年5月17日(日)

昨日は曇り空の中酒田本港内をとことこ歩いてきた。
風もほとんど無く穏やかな港の中だった。
釣り人が一組だけいたがほとんど釣れてはいない様子だった。

定期船とびしまの発着所へ行ってみると昨日は無事出航していた。
どのくらい乗員がいたのだろうか、少し興味があったがおそらくは少なかっただろう。

今年は新型コロナウイルスの関係で飛島への来島自粛が酒田市から要請された。
緊急事態宣言延長に伴って自粛も5月31日まで延長されている。

毎年十数回飛島へ渡っている私だが今年はまだ一度も船には乗っていない。
野鳥の渡りに合わせてウォーキングしながらの飛島は私にとって楽園のようなものだった。

今年は島へ渡らずに沿岸の林の中での野鳥観察が続いている。
もうすぐ渡りの季節は終わりに近づく。

6月になったらゆっくりと飛島ウォーキングを楽しみに行ってみたいと思っている。
まずは一泊をしないで島民ともあまり接触をしないように注意をしながら歩いてみよう。








  

Posted by 黒メダカ at 08:23Comments(0)飛島のこと

2019年10月19日

日本海大荒れ






2019年10月19日(土)

昨日お休みだった私は朝の太陽を見て、飛島行きを決行。
さっさと準備をしていざ発着所へ行ってみると、何か様子がおかしい。

先に来ていた人が、「飛島に到着したら荷物を降ろしてすぐに酒田に戻るらしいですよ!」。
と教えてくれた。

なるほど掲示板に貼られていた内容はそういうことか。
これなら行っても無駄だなと諦めてしばらく様子を見ていた。

そういえば昔、仕事で飛島に行ったとき、
天候が思わしくなくて、到着してすぐに仕事をしていた私を残して出航したことがあった。

宿泊の準備もしてなくていきなりおいてけぼりの私。
何とかいつもの宿に連絡をして泊めてもらったが、支払いは後払いだった。

今年も早や10月になった。
秋の変わりやすい天候を見誤り、飛島に流されることがないよう注意しなければならない。

野鳥たちの安息の場「飛島」は、
われわれ人間にとって少し危険の伴う場所でもある。




  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)飛島のこと

2019年09月28日

勝浦港内でアオリイカ釣れた








2019年9月28日(土)

昨日行ってきた酒田市飛島。
酒田本港から約39㎞ほどにある離島へはウィークデーだと一日往復1便しかない。

朝9時に酒田本港を出発。
1時間15分かかって10時15分に飛島勝浦港に到着する。

それから40分ほどかかって鳥海山が一番よく見える鼻戸崎展望台へ到着する。
巨木の森、緊急用ヘリポートを通って農免道路をとことこ歩く。

途中トイレが2ヵ所ほどあって、休憩しながら道路わきの畑などを見る。
島のマスコットヤギ君はあいかわらず元気いっぱいだった。

途中右に曲がる道路が何本かあるが、曲がっていくと西海岸にたどり着く。
日帰りの場合は時間があまりないので、そのまま一本道をまっすぐに歩くと海水浴場に到着。

海水浴場から勝浦港まではほんの5分ほどだ。
こんなふうに島を一周してきた。

本当は西海岸に下りていきたいのだが、少し時間が足りない。
土日、2往復のときは時間があるので寄り道ができる。

珍しく日中だというのに勝浦港内で釣りをしている人がいた。
投げ込むといきなり釣れてきたのは大型のアオリイカだった。

アジや石鯛の子ども、シノコダイなどは釣っているのをみたことはあったが、
アオリイカを釣っているのは初めて見た。



3時間近くも歩くといろんなことに出くわす。
昨日は野鳥ではホオジロやメジロなどと会うことができた。
ジョウビタキもいたのだが写真に収めることはできなかった。

そしてこれまで一度も見たことがなかった長旅をする蝶「アサギマダラ」を見ることができた。
飛島でも繁殖しているのだろうか。
見事な傷一つない美しいアサギマダラは1頭だけでなく3頭ふわふわと飛んでいた。

私にとって不思議ランド「飛島」はまだまだ多くの不思議が隠れているように感じた。













定期船とびしまは現在ドックにはいっているため代船が運航をしている。
定期船とびしまほど大きくはないが、快適な船旅を過ごすことができた。





  

Posted by 黒メダカ at 08:19Comments(2)飛島のこと

2019年09月27日

飛島でエビのジェノベーゼパスタ






2019年9月27日(金)

あまりの天気のよさに山形県の離島飛島に行ってきた。
思い付きで行ったものだからなんだかんだ忘れ物ばかり。
カメラだけ持って行ったようなものだった。

島をぐるりと一周りして定期船発着所のそばにある「島のカフェスペースしまかへ」でお昼ご飯を食べた。
「エビのジェノベーゼパスタ」なんてどんなものかわからなかったが注文してみた。

パスタの柔らかさが予想以上に美味しくて、
あっという間に完食してしまった。











雲がほとんどない青空が広がる島の秋空。
思いのほか太陽の光が強くて汗だらけになったが、心地よい風が吹いてくれて大いに元気づけられた。

久しぶりに登った鼻戸崎展望台からの鳥海山を撮った。
青い海と鳥海山と爽快な写真になった。










  

Posted by 黒メダカ at 16:22Comments(0)飛島のこと

2019年05月14日

山形県唯一の離島飛島の西海岸







2019年5月14日(火)

昨日行った酒田市飛島。
西海岸は花の時期に行くことにしているがまだ少し早く、スカシユリ(岩百合)やハマナスも咲き始めたばかりだった。

いつものコースとはまるで反対に、降りた勝浦港から左方向へ歩き始める。
小松浜海水浴場から海岸遊歩道を通り賽の河原へ着く。

一般道を歩くのとは違いごつごつした岩に作られた道を歩くため、
何と歩きにくいことか。
賽の河原の丸い石の上を歩くとぐらぐらと不安定この上ない。

ロウソク岩の脇を通り筆の浜(そでのはま)、ゴトロ浜、オバフトコロの浜ととことこ歩いて約1時間。
ようやく季節になるとお花畑が現れる荒崎海岸へと到着する。

歩いてみて気が付くのはゴミがとても少なくなっていることだ。
飛島クリーンアップ作戦を始めて今年で19回を数えるが、毎年本当にきれいになっていると感じられる。

昨年は何と2200kgの漂着ゴミを回収したとニュースで言っていたが、
これを人力で処理するのだから驚かされる。

御積島(おしゃくじま)を含む烏帽子群島がひときわ目立つ西海岸。
昨日は干潮だったためかずいぶん潮が引いていた。

今年のクリーンアップ作戦は5月25日(土)。
すでに申し込みは終了し、本番を待つばかりになっている。











まるで私を案内するかのように先になって待っているイソヒヨドリ。
時々美声で私を呼んでいるようだった。











荒崎海岸のところのベンチ。
すぐそばには花の写真なども飾られているが、今回はトビシマカンゾウの花を摘む女という絵があった。
風情のある絵だなぁと思わず立ち止まった。




  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)飛島のこと

2019年05月13日

イカとトマトのパスタ







2019年5月13日(月)

酒田市の離島飛島へ行ってきた。
今日も朝から青空が広がり風も穏やかで波に悩まされることはなかった。

今回は野鳥を離れて景色と花を撮影に行ったが、
残念ながらほとんど目的は達成されなかった。

お昼ご飯は島のカフェスペース「しまかへ」のイカとトマトのパスタをいただいた。
すぐ脇ににゃんこが近づいてきてじっと見つめられたがかまわなかったら隣の客に行ってしまった。

島を半周して汗をかいて帰ってきたが、歩くだけでも心地よい季節になった。


ところで酒田本港を出航するときに旗を振って見送ってくれる皆さんにはいつも頭が下がる。
海洋センタービルに入っている人たちなのだろうか。
思わず手を振ってこたえる船に乗っている人たちも多い。









  

Posted by 黒メダカ at 16:47Comments(0)飛島のこと

2019年04月30日

飛島に今年も野鳥がやってきた







2019年4月30日(火)国民の休日

昨日はお天気も良かったので私一人で飛島に散歩にでかけた。
毎年この時期子供料金が無料になることから結構人出が多くなる。

昨日も子供たちが多かったがそれでもまだまだ乗船できる状態ではあった。
一日2便なので島にいる時間が長くてうれしい反面、時間が余って飽きてしまう子供もいるようだった。

飛島は今年も渡りの野鳥が増える時期となっている。
私も望遠レンズを片手にぐるぐる歩いてきたが、どこに行っても野鳥がバタバタと飛び立つのだった。

青い鳥のオオルリや黒と黄色のコントラストが美しいキビタキ、他にもアオジやツグミなど、
そっと歩いていても羽ばたきに驚かされることが頻繁にあった。


少しだけ掲載をしておくが、自転車で周っている人は撮影までは大変だと思う。
そして、興味の無い人はただ単に何かの鳥がいるなぁ位しか感じてないようだった。

なお、最初の2枚の写真は旧飛島小中学校裏にあるグランド。
ここは野鳥たちにとって楽園らしく種類も数もとても多く集まる場所だ。
バードウォッチングできる場所としていつも多くのカメラが設置される。

























  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(3)飛島のこと

2019年04月15日

飛島の弘法大師伝説、材木岩とにわとり







2019年4月15日(月)

一昨日行ってきた飛島のことでもうひとつ書きたいことがあったので掲載しておく。

定期航路とびしまは通常は一日一便となっている。
酒田港を出発し、飛島の勝浦港との間を往復する。

つまり島の人は通常は日帰りは不可能となっている。
必ず一泊酒田のどこかにしなければならない。
だから概ねの島の人は酒田港の近くに2件目の家を持っている。

昔から島の人の願いは「本土との交通問題」なのだ。
「本土と地続きだったら」の願いはとても強い。
それがために島から離れる島民も多いのは事実だ。

さて、そんな中「弘法大師と材木岩」という伝承話を聞いたことがある。


その昔、弘法大師が飛島に渡った。
風まかせの船旅は丸一日掛りで、離れ小島の不便さをつくづく感じた弘法大使は、
島民に「法力で夜が明けるまでに橋を架けてあげよう。ただし、できあがるまで誰も見てはならない」と告げた。

ところが日に何度かにわとりの鳴きまねをしないと気が済まない若者がいて、
夜明け前に鳴きまねをしてしまった。

この鳴きまねを待望の夜明けと勘違いした島民は一斉に外に出た。
橋は八分通りできあがっていたが、大師は約束を破ったことを怒り、橋を壊して材木を投げ飛ばした。
この橋の一部が烏帽子群島の「柱状節理」として残ったと言う。


弘法大師と材木岩のお話は「橋が欲しい」という島民の切なる願いから生まれたものなのだろう。
しかし、40kmもの距離をつなぐ橋など実現不可能なのは誰もが知っていることだ。

ところで、この伝説のせいで飛島ではにわとりは飼わないことになっているのかと、ずっと思っていたが、
一昨年辺りからどこからかにわとりの鳴き声が時々聞こえるようになっていた。

始めは空耳かと思っていたが、ようやく今回訪れた折にその謎が解決した。
いつもはヤギさんのいる近くで一羽だけにわとりがいるのを目撃できたのだった。

それが今回の写真だ。

これもヤギさん同様島民のペットなのかは聞き忘れたが、次回行った時には聞いてみようと思う。
影を見る限り、白色レグホンではなく名古屋コーチン辺りではないだろうか。



※資料として粕谷昭二氏著「日本海の孤島 飛島」(東北出版企画)から一部抜粋した。


  

Posted by 黒メダカ at 08:21Comments(0)飛島のこと

2019年04月14日

飛島は島中ジョウビタキの群ればかり






2019年4月14日(日)

昨日行った酒田市の離島飛島。
上陸するといきなり渡りで来ていた野鳥のジョウビタキが待っていた。
(写真1枚目が雄、2枚目が雌)

先日酒田市日和山公園で撮影したこともあってスルーして歩いて行ったが、
実はどこに行ってもこのジョウビタキの群れが尽きることなく待ち伏せていた。

もちろんいつもいるミヤマホオジロやメジロなどは健在だが、
それにしても何羽いるものやら、想像もできないほど多かった。

この時期うまくいけば今まで見る機会がなかったヒレンジャクやキレンジャクが見れるかもと、
淡い期待を持ちながらあるいていたが、残念ながら会うことはなかった。

渡り鳥の中継地点になっている飛島。
島の人から話を聞く機会などもあって、野鳥との格闘の話も聞いていた。

種を蒔けばほじくり返してさっぱり芽が出なかったり、
やはり野鳥対策には相当神経をとがらせていたとのことだった。

私がぐるりと島を周っていてもやはり畑には必ずと言っていいほど漁網が設置してある。
漁網だからそれほど目は細かくはない。
それでもまったくしないよりは効果があるらしい。

飛島の観光事業のせいでバードウォッチングで飛島へ来る人が増えたが、
むやみやたらに畑に入って三脚を立てたりしているのを見ると果たしてこれでいいのだろうかと、
疑問に思う時もある。

昨日は私を含めて十数名の客が飛島へ渡った。
そのほとんどが日帰りでの観光だったが、風が冷たく吹いて陽射しは出ていても寒かった。

今月もう一度いけるかどうかわからないが、
次回は一泊でゆっくり島内の見学をするつもりだ。
(心臓の検査結果にもよるが…)




上の写真は巨木の森の入口のところ。
ちょうど桜が満開になっていた。





島内にヘリが着陸するときのヘリポート。
野鳥が良くあつまってくるところで、昨日もジョウビタキがいっぱいいた。
















  

Posted by 黒メダカ at 08:27Comments(2)飛島のこと

2019年04月13日

今年初の飛島散歩






2019年4月13日(土)

あまりのお天気の良さに我慢できずに山形県唯一の離島飛島(とびしま)に行ってきた。
酒田市から定期船とびしまで約1時間15分、距離は40kmほど。

我が家ではわからなかったが風が強く日本海はあちこちに白波が立っていた。
船は左右に大揺れだったが、それほど酔うことなく飛島勝浦港に到着。

あぁ今年も来ることができたなぁと思わず周りを見渡してみた。
勝浦集落、中村集落と通って農免道路に上がり、ぐるりと島を半周してきた。

まだお店もやってないこの時期。
見るのは景色と野鳥の世界だ。

ところで、今年「とびしま応援店」ができた。
島に行かなくても飛島の水産物料理が味わえるお店や飛島の「ぎばさ」販売店、水産物販売店などが、
紹介されたパンフレットを入手した。







  

Posted by 黒メダカ at 17:05Comments(0)飛島のこと