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黒メダカ
黒メダカ
何よりも自然が大好き。そして旨いものが大好き。ニックネームをめだかの親分から黒メダカへ変更しました。

2018年11月10日

県美展酒田巡回展は力作ぞろい




2018年11月10日(土)

酒田市美術館で7日から開催されている第73回県美展酒田巡回展。
大作、力作揃いで見応え満点の展覧会となっていたが、
今回は彫刻「待ったなし」に注目してみた。

作者は新庄市の沼澤徳治氏。
山形放送賞を受賞した作品だが、この表情がなかなかよい。
木彫りの暖かさもあって、ほのぼのとした作品となっているが、力士の厳しい表情も生きていた。

日本画、洋画は言うに及ばず、工芸でも見事な作品が目立った。
しかし、ひと頃よりも作品数が少ない。
それだけが残念だった。

同じ会場でこども県展が開催されていたが、
毎年ほっこりとさせられる作品が多くてうれしくなる。

下の金魚の作品「夏日和」はまるで今にも画面から飛び出てくるようだった。
そして、「もえる野球」はいつも私が見ている浜田スポーツ少年団の団員の作品。
一所懸命にボールを追い、バットを振っている姿が目に浮かぶ。
ほかにも楽しい絵がいっぱいあった。









第73回県美展酒田巡回展、第60回記念こども県展は11月12日(月)まで。
一般540円、高校・大学生270円、中学生以下無料。




  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2018年10月12日

フェルメールの光と色彩と




2018年10月12日(金)

昨日は久しぶりに酒田市美術館に行ってきた。
9月から開催されている「フェルメール 光の王国展」に少し興味があったからだ。

ヨハネス・フェルメールは17世紀のオランダ画家。
その光あふれる美しい作品は世界中の美術ファンをとりこにした。

私自身、代表作とも言える「真珠の耳飾りの少女」は光の描き方で興味があり、
一度はお目にかかりたいものだと思っていた。

ところで今回のフェルメール作品はすべてが「リ・クリエイト」でよみがえった作品だ。
簡単に言えば複製画だが、最新の印刷技術は描いた当時の色彩を原寸大で鮮やかに再現する。

そして今回、アイパッドを使用した音声ガイドを利用しながらの鑑賞となっていた。
もちろん一枚一枚音声ガイドは違っており、
フェルメールを俳優の小林薫さん、その妹役を宮沢りえさんが担当をして案内をしていた。
利用料金は500円。
アイパッドを片手にイヤホンを耳につけながらの鑑賞なんて近未来の美術鑑賞のようだった。

いつもの美術館と違うところがもうひとつ。
それは写真撮影がOKだということ。

美術館の入口を入ってずらりと並ぶフェルメールの複製画。
少し異様なほど数が多かったが、写真撮影ができるならわざわざ買わなくても、と思ったのは私だけだろうか。

下に写した写真を掲載しよう。







写真の写りはいかがだろうか。
鑑賞者が多かったのと、皆さん音声ガイドを聞きながらのため、
なかなか帰る人が少なかったので、多くの写真は撮れなかったが、
スマホがあれば簡単に撮ることはできる。

美術館の外は雨。
なかなか止まない雨に濡れながら車まで歩いて行った。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年12月22日

本間美術館(鶴舞園)の雪景色




2017年12月22日(金)

昨日はすばらしいお天気でこころが洗われるようだった。
酒田市御成町にある本間美術館は昔は誰でも入れる気軽な美術館だったが、
今はかなり高額な入場料金まで取られる本格的な美術館になってしまった。

今開催されている「絵と写真でつづる酒田」(資料館と共同企画)は新館で行われているが、
規模が小さくもう少し作品が多ければと少々物足りなかったが、
それでも私にとっては初めて見るものばかりで興味は尽きなかった。

特に私の母校酒田工業高校で長年教鞭を取っておられた、
五十嵐豊作氏の絵が懐かしい酒田を思い起こさせた。

さて、新館を出て旧館へ行こうと庭に入ると、
すばらしい雪景色に思わずカメラを向けた。
その写真が上の写真である。

平成25年「鶴舞園」(清遠閣を景観に含む)が国の名勝に指定されたが、
まさに素晴らしい眺望なのだった。

そしてこの清遠閣付近から遠く鳥海山を望むことができた。
以前は邪魔なネオンなどあったがそれも企業から協力をいただき見えないようになっていた。
ただ、惜しむらくは2本の電線だけはどうにもならなかったようで、
いまだにぶらぶらと景観の中に入ってきていた。







なお、本間美術館の「絵と写真でつづる酒田」の企画展は12月23日までとなっていた。


  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(3)美術館

2017年12月03日

絵と写真でつづる酒田




2017年12月3日(日)

今日も仕事だ。
しかし、午後からの仕事だから午前中は余裕がある。

以前から行ってみようと思っていた、
本間美術館・酒田市立資料館合同企画展の「絵と写真でつづる酒田」。

11月23日から来年の2月12日まで長い期間開催となるが、
なかなか行く機会もなくてまだどちらにも行っていない。

西川原(千石町)の田んぼで堆肥を散らす農民の姿を描いた絵や、
酒田港突堤での釣り風景の写真などどれも貴重な年代物ばかり。

私がまだまだ小さかった昭和30年代の頃の大浜海水浴場の写真には正直驚いた。
バックには大きく鳥海山まで写っていた。

今日はこれから散歩がてら資料館に行ってみたくなった。







  

Posted by 黒メダカ at 08:13Comments(2)美術館

2017年08月11日

本間美術館の周りを歩く






2017年8月11日(金)山の日。

JR酒田駅前から右へ歩いて行くと見えるのが本間美術館。
格調高い庭園だけ見たいと言っても残念ながら入場券が必要になる。

新館と旧館を見てもこの時期暑くてほとんど説明員の話など耳に入らない。
そんなときは駐車場の端にあるトイレと休憩所の一緒になったところに逃げ込む。
ここは無料だ。

昨日はこの休憩所も暑くて、
窓を閉め切っているとそれだけで熱中症になるような雰囲気だった。

諦めて門を出てぐるりにめぐらされている塀を見て歩く。
黒塀はいかにも物々しい造りでしっかりと美術館を守っていた。







上から覗いている大きな竹や木々を見ながら旧館の入口までたどり着く。
旧館の入口はいつから閉められているようになったのだろうか。

以前はこちら側からも入館ができたような気がしたが、
今はせっかくの入口がしっかりと閉ざされている。

これだけの松の木がまったく関係のない代物となってしまっている。
何ともったいないことか。
と嘆いてもしょうがないか。

とことこと歩いてみるから目につくところがあちこちに点在する。
昨日も8000歩ほど歩いてから午後の仕事に出かけた。
帰りはやはり10時近くなってしまった。



  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)美術館

2017年07月17日

羽黒芸術の森 不思議なギャラリー






2017年7月17日(月)

昨日鶴岡市羽黒町の鈴木農園さんへ行った帰り道、
同じ羽黒町にある「羽黒芸術の森 今井アートギャラリー」を訪ねた。

このギャラリーは1990年に建設した洋画家故今井繁三郎氏の私設常設美術館になる。
私がまだ山形へ単身赴任していた頃からこの近辺にあったのを知ってはいたが、
残念ながら訪れることはなかった。

今回機会があったので、初めて訪れることができた。
まるで不思議の国へでも入ったような雰囲気に、
私の感覚は一気に今井繁三郎氏の世界へと入って行った。

普段のウィークデーは開館することはなく、
ちょうど企画展が開催されていて、思わぬ世界に触れることができた。

少し遠出をしても、こんなすばらしい世界を見ることができるのならば、
もっと視野を広げてみたいなと感じた。








  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年07月06日

梅雨の晴れ間の酒田市美術館







2017年7月6日(木)

久しぶりに酒田市飯森山にある酒田市美術館へ行ってきた。
しかし、中には入らず、駐車場から中の芝生を眺めて通過しただけだった。
ちょうど梅雨の晴れ間の日差しが差しこんできて雨に濡れた芝生が輝いていた。

中庭にあるケヤキの木陰といつものモニュメントの向こうには、
市街地が遠くに見えていた。

ところで、ここ数年年会員になっていた私だが、
今年はまだ延長もせず、入館もしていない。

私の好きな企画もなく、
今年は少し休憩しようかなとも考えている。

外の遊歩道をぐるりと歩いて隣の出羽遊心館に行く途中で、
モンキチョウと産まれたばかりのほんの1cmほどのカマキリを見つけた。
どちらも今年初めてみるものだった。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年04月25日

お菓子缶の模様みたいなミュシャ展




2017年4月25日(火)

仕事が終わった4時過ぎに行った酒田市飯森山にある酒田市美術館。
現在のチェコ共和国に生まれた「アルフォンス・ミュシャ展」が開催されている。

私にはあまりなじみのないお名前だが、
知る人ぞ知るかなり有名な画家でありデザイナーさんらしい。

写真はぐるっと周って疲れて一休みにいただいたコーヒー。
久しぶりに美術館のコーヒー屋さんに入った。







19世紀末のヨーロッパで流行した「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家でありデザイナー。
簡単に言うと「装飾芸術および建築の様式。フランス語で〈新しい芸術〉の意味」とのこと。

ポスターや室内装飾パネル、装飾デザイン、商品パッケージ、ポストカード、切手、紙幣など、
細かな曲線で描かれたデザインはミュシャスタイルとして現在も多くの人を魅了していると言う。

私にはこの細かな文様を見るのがとても辛かったが、
良く見ると確かに美しいと思う。

昔東京のおばがお土産に持ってきた直径40㎝ほどもある菓子缶に印刷された模様を思い出す。
確かこんな模様が菓子缶に書かれてあって、何とハイカラな缶なのだろうかと感心したものだった。
しばらく保管して別のお菓子を入れたりしていたが、あの缶はどこにいったのだろうか。

細かな装飾ばかりではなく、
本格的な写実的な絵画も見ごたえがあった。
「リンゴを持つ少女」などは色彩的にも豊ですばらしい出来だと思う。

ミュシャ展は5月28日まで開催されているが、
実は時を同じくして東京、国立新美術館でもミュシャ展が開催されている。
こちらは縦6m横8mの超大作が公開されている。







  

Posted by 黒メダカ at 18:09Comments(3)美術館

2017年02月11日

獅子舞こわかった~




2017年2月11日(土)

酒田市飯森山にある酒田市美術館で開催されている「酒田市・飽海地区子ども美術展」に行ってきた。
毎年楽しみにしている美術展だが、期間は2月12日(日)まで。
何とか間に合ってよかったなと思うほどすごい作品がずらっと並んでいた。

写真は獅子舞を見た年少園児が描いた「ししまいこわかった~」の見事な絵。
何よりも口の大きさとその中に見える歯のぎざぎざが印象にあったのだろう。

子どもの眼から見た獅子舞はこんな風に見えていることを、
獅子舞を演じる大人たちも考えた方がいいのかもしれない。

さて、次はクイズ。
右の字は「龍」なのはわかるがさて左の絵は何と云う字だろうか?





答えは美術館に行ってからのお楽しみ。

保育園・幼稚園児から中学生までの作品が見事に並んだ酒田市美術館の会場。
市民ギャラリーなので入場は無料。
明日12日までと期間は短いがぜひ楽しんでいただきたいと思う。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年01月11日

ヴィヨンの水彩画展




2017年1月11日(水)

昨年末の12月20日から酒田市千石町にある「ギャラリー&喫茶ビィヨン」で開催されている、
「あべとしゆき水彩画展」に行ってきた。

これまで何回か行こうと思ったが、
駐車場が満杯だったり、お休みだったりでなかなかチャンスに巡り合わなかった。

今日は吹雪の関係からかギャラリーの方には誰もいなかった。
いつもながらの光を奏でるような美しい光景の水彩画に魅了されっぱなしだった。

すでに売約済みのものもあって、
さすがに人気があるのがわかる。

水彩画展は前期が1月15日(日)まで。
そして後期が1月17日(火)~2月19日(日)まで。
時間は11時~夕方5時で月曜が定休日となっている。
前期と後期は作品が別になる。











  

Posted by 黒メダカ at 14:10Comments(0)美術館