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黒メダカ
黒メダカ
毎日の日記代わりに綴っているが時々羽目を外すこともあり。
美味しいものには目がないが、以前はこよなく愛していた日本酒などのアルコールはほとんど嗜むことがなくなった。
心臓の持病はいつ悪化するかわからない厄介者。

2019年10月15日

まなびあテラス再び






2019年10月15日(火)

昨日家族三人で行ったのは先日私一人で行ってきた東根市まなびあテラス市民ギャラリー。
透明樹脂にアクリル絵の具で描く立体的な躍動感漂う不思議な金魚を見るためだった。

金魚絵師深堀隆介氏の作品はとても魅力的で、
昨日も多くの人たちで会場は賑わっていた。

国道47号線を進むと増水した濁流の最上川がずっと左側を流れている。
不安に駆られながらも何とかたどり着いた東根市。

約1時間半の道のり。
空からはずっとぽつりぽつりと雨粒が落ちていた。

深堀隆介展は10月20日まで開催。
あと1週間というところでの見学は台風19号の余波というおまけまでついてきたが、
家族三人で有意義な遠出ができたのだった。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2019年09月29日

金魚絵師の金魚色






2019年9月29日(日)

10月20日(日)までの期間で開催されている「金魚絵師深堀隆介展」に昨日行ってきた。
東根市のまなびあテラス市民ギャラリーは土曜日ということもあってか大勢の人で賑わっていた。

赤や黄色、黒、緑の金魚たち。
まるで生きているもののように立体的に見える不思議な世界。

最後の部屋の作品だけはフラッシュを使用しなければカメラ撮影OKだった。
何とか何枚か撮影したが、なかなか思うようにとることができずに、
くやしい思いをしながら帰ってきたが、何枚かを掲載する。

立体感のあるリアリティを感じてもらえればうれしい。










なお、東根市には十数年ぶりでお邪魔した。
JRさくらんぼ東根駅周辺、市役所周辺の変わりように驚かされた。

まなびあテラスには図書館も入っていた。
すぐ隣にはパン屋さんも併設されてなんとおしゃれな建物だろうとびっくりしてしまった。

このようの貴重な催しがあったおかげで新しい東根市を体感することができた。




  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2019年07月31日

庄内方言「たなぐ劇場」





2019年7月31日(水)

庄内町立図書館に隣接している内藤秀因水彩画記念館で開催されている、
「つちだよしはる絵本原画展」に行ってきた。

ちょうど近くの幼稚園のちっちゃい子供たちが見学にきていたが、
脇をすり抜けるように見学してきた。

新作の絵本や最新作の童話の原画や本が手に取れるように飾られていた。
昔何度か読んだこともある童話や絵本もあった。


ところで飾られている中に「庄内方言コーナー」なるものがあって、
「たなぐ劇場」に思わず引き込まれてしまった。

「たなげぇー」
「たながいる」
「たながいねぇ」
「たなぎだくねぇ~」
「たながいだぁ」
「たなぐなぁ」
「たなぐんだっけー」

たなぐは庄内弁で「持つ」「掴む(つかむ)」などの意味を持つが、
通常の五段活用どころかそれ以上の使い方に驚かされる。

このひとつひとつの言葉の脇には楽しい絵が書いてあってとても楽しくなる。
小さなこどもたちとお話しながら訪れてみればそれはそれは楽しいひとときになるだろう。










  

Posted by 黒メダカ at 16:13Comments(0)美術館

2019年04月04日

ねこうらら写真展







2019年4月4日(木)

世の中がひっくり返ったように新元号の話題一色になっている。
元号が新しくなったとて、私の生活には何ら影響はない。

酒田市飯森山にある酒田市美術館に行ってきた。
年間の催物があまりにもつまらなくていつだったか年間会員を止めてから、
この催物が本当に900円の価値があるのだろうかと常に思うようになった。

今回の企画はねこ写真家「関由香写真展」である。
ねこ好きには評判が良いようで、かなりの集客を見込んでいるようだった。

私が見学に訪れたのは夕がた。
あまり時間がないときに見たからか見学人は私ともう一組しかいなかった。

ずらずら~と見て回ったがさして目新しい発見はなかった。
どちらかと言えば何気ない一瞬を切り取った写真ばかりだった。

かわいいかわいい猫写真は今世の中に蔓延しているようだ。
カレンダーからポスター、写真集まで猫が幅を利かせている。

撮影エリアが台湾だったり沖縄だったり、どっかの島だったりと、
周りの風景で見せているようだが、どうもなじめない。

少し物足りないなぁと思うのは私が猫を嫌いだからだろうか。
猫を見るとどうも化け猫のイメージが強く、化けている猫がかわいいとは思えないでいる。












  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2018年11月10日

県美展酒田巡回展は力作ぞろい




2018年11月10日(土)

酒田市美術館で7日から開催されている第73回県美展酒田巡回展。
大作、力作揃いで見応え満点の展覧会となっていたが、
今回は彫刻「待ったなし」に注目してみた。

作者は新庄市の沼澤徳治氏。
山形放送賞を受賞した作品だが、この表情がなかなかよい。
木彫りの暖かさもあって、ほのぼのとした作品となっているが、力士の厳しい表情も生きていた。

日本画、洋画は言うに及ばず、工芸でも見事な作品が目立った。
しかし、ひと頃よりも作品数が少ない。
それだけが残念だった。

同じ会場でこども県展が開催されていたが、
毎年ほっこりとさせられる作品が多くてうれしくなる。

下の金魚の作品「夏日和」はまるで今にも画面から飛び出てくるようだった。
そして、「もえる野球」はいつも私が見ている浜田スポーツ少年団の団員の作品。
一所懸命にボールを追い、バットを振っている姿が目に浮かぶ。
ほかにも楽しい絵がいっぱいあった。









第73回県美展酒田巡回展、第60回記念こども県展は11月12日(月)まで。
一般540円、高校・大学生270円、中学生以下無料。




  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2018年10月12日

フェルメールの光と色彩と




2018年10月12日(金)

昨日は久しぶりに酒田市美術館に行ってきた。
9月から開催されている「フェルメール 光の王国展」に少し興味があったからだ。

ヨハネス・フェルメールは17世紀のオランダ画家。
その光あふれる美しい作品は世界中の美術ファンをとりこにした。

私自身、代表作とも言える「真珠の耳飾りの少女」は光の描き方で興味があり、
一度はお目にかかりたいものだと思っていた。

ところで今回のフェルメール作品はすべてが「リ・クリエイト」でよみがえった作品だ。
簡単に言えば複製画だが、最新の印刷技術は描いた当時の色彩を原寸大で鮮やかに再現する。

そして今回、アイパッドを使用した音声ガイドを利用しながらの鑑賞となっていた。
もちろん一枚一枚音声ガイドは違っており、
フェルメールを俳優の小林薫さん、その妹役を宮沢りえさんが担当をして案内をしていた。
利用料金は500円。
アイパッドを片手にイヤホンを耳につけながらの鑑賞なんて近未来の美術鑑賞のようだった。

いつもの美術館と違うところがもうひとつ。
それは写真撮影がOKだということ。

美術館の入口を入ってずらりと並ぶフェルメールの複製画。
少し異様なほど数が多かったが、写真撮影ができるならわざわざ買わなくても、と思ったのは私だけだろうか。

下に写した写真を掲載しよう。







写真の写りはいかがだろうか。
鑑賞者が多かったのと、皆さん音声ガイドを聞きながらのため、
なかなか帰る人が少なかったので、多くの写真は撮れなかったが、
スマホがあれば簡単に撮ることはできる。

美術館の外は雨。
なかなか止まない雨に濡れながら車まで歩いて行った。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年12月22日

本間美術館(鶴舞園)の雪景色




2017年12月22日(金)

昨日はすばらしいお天気でこころが洗われるようだった。
酒田市御成町にある本間美術館は昔は誰でも入れる気軽な美術館だったが、
今はかなり高額な入場料金まで取られる本格的な美術館になってしまった。

今開催されている「絵と写真でつづる酒田」(資料館と共同企画)は新館で行われているが、
規模が小さくもう少し作品が多ければと少々物足りなかったが、
それでも私にとっては初めて見るものばかりで興味は尽きなかった。

特に私の母校酒田工業高校で長年教鞭を取っておられた、
五十嵐豊作氏の絵が懐かしい酒田を思い起こさせた。

さて、新館を出て旧館へ行こうと庭に入ると、
すばらしい雪景色に思わずカメラを向けた。
その写真が上の写真である。

平成25年「鶴舞園」(清遠閣を景観に含む)が国の名勝に指定されたが、
まさに素晴らしい眺望なのだった。

そしてこの清遠閣付近から遠く鳥海山を望むことができた。
以前は邪魔なネオンなどあったがそれも企業から協力をいただき見えないようになっていた。
ただ、惜しむらくは2本の電線だけはどうにもならなかったようで、
いまだにぶらぶらと景観の中に入ってきていた。







なお、本間美術館の「絵と写真でつづる酒田」の企画展は12月23日までとなっていた。


  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(3)美術館

2017年12月03日

絵と写真でつづる酒田




2017年12月3日(日)

今日も仕事だ。
しかし、午後からの仕事だから午前中は余裕がある。

以前から行ってみようと思っていた、
本間美術館・酒田市立資料館合同企画展の「絵と写真でつづる酒田」。

11月23日から来年の2月12日まで長い期間開催となるが、
なかなか行く機会もなくてまだどちらにも行っていない。

西川原(千石町)の田んぼで堆肥を散らす農民の姿を描いた絵や、
酒田港突堤での釣り風景の写真などどれも貴重な年代物ばかり。

私がまだまだ小さかった昭和30年代の頃の大浜海水浴場の写真には正直驚いた。
バックには大きく鳥海山まで写っていた。

今日はこれから散歩がてら資料館に行ってみたくなった。







  

Posted by 黒メダカ at 08:13Comments(2)美術館

2017年08月11日

本間美術館の周りを歩く






2017年8月11日(金)山の日。

JR酒田駅前から右へ歩いて行くと見えるのが本間美術館。
格調高い庭園だけ見たいと言っても残念ながら入場券が必要になる。

新館と旧館を見てもこの時期暑くてほとんど説明員の話など耳に入らない。
そんなときは駐車場の端にあるトイレと休憩所の一緒になったところに逃げ込む。
ここは無料だ。

昨日はこの休憩所も暑くて、
窓を閉め切っているとそれだけで熱中症になるような雰囲気だった。

諦めて門を出てぐるりにめぐらされている塀を見て歩く。
黒塀はいかにも物々しい造りでしっかりと美術館を守っていた。







上から覗いている大きな竹や木々を見ながら旧館の入口までたどり着く。
旧館の入口はいつから閉められているようになったのだろうか。

以前はこちら側からも入館ができたような気がしたが、
今はせっかくの入口がしっかりと閉ざされている。

これだけの松の木がまったく関係のない代物となってしまっている。
何ともったいないことか。
と嘆いてもしょうがないか。

とことこと歩いてみるから目につくところがあちこちに点在する。
昨日も8000歩ほど歩いてから午後の仕事に出かけた。
帰りはやはり10時近くなってしまった。



  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)美術館

2017年07月17日

羽黒芸術の森 不思議なギャラリー






2017年7月17日(月)

昨日鶴岡市羽黒町の鈴木農園さんへ行った帰り道、
同じ羽黒町にある「羽黒芸術の森 今井アートギャラリー」を訪ねた。

このギャラリーは1990年に建設した洋画家故今井繁三郎氏の私設常設美術館になる。
私がまだ山形へ単身赴任していた頃からこの近辺にあったのを知ってはいたが、
残念ながら訪れることはなかった。

今回機会があったので、初めて訪れることができた。
まるで不思議の国へでも入ったような雰囲気に、
私の感覚は一気に今井繁三郎氏の世界へと入って行った。

普段のウィークデーは開館することはなく、
ちょうど企画展が開催されていて、思わぬ世界に触れることができた。

少し遠出をしても、こんなすばらしい世界を見ることができるのならば、
もっと視野を広げてみたいなと感じた。








  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館