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黒メダカ
黒メダカ
何よりも自然が大好き。そして旨いものが大好き。ニックネームをめだかの親分から黒メダカへ変更しました。

2017年08月11日

本間美術館の周りを歩く






2017年8月11日(金)山の日。

JR酒田駅前から右へ歩いて行くと見えるのが本間美術館。
格調高い庭園だけ見たいと言っても残念ながら入場券が必要になる。

新館と旧館を見てもこの時期暑くてほとんど説明員の話など耳に入らない。
そんなときは駐車場の端にあるトイレと休憩所の一緒になったところに逃げ込む。
ここは無料だ。

昨日はこの休憩所も暑くて、
窓を閉め切っているとそれだけで熱中症になるような雰囲気だった。

諦めて門を出てぐるりにめぐらされている塀を見て歩く。
黒塀はいかにも物々しい造りでしっかりと美術館を守っていた。







上から覗いている大きな竹や木々を見ながら旧館の入口までたどり着く。
旧館の入口はいつから閉められているようになったのだろうか。

以前はこちら側からも入館ができたような気がしたが、
今はせっかくの入口がしっかりと閉ざされている。

これだけの松の木がまったく関係のない代物となってしまっている。
何ともったいないことか。
と嘆いてもしょうがないか。

とことこと歩いてみるから目につくところがあちこちに点在する。
昨日も8000歩ほど歩いてから午後の仕事に出かけた。
帰りはやはり10時近くなってしまった。



  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)美術館

2017年07月17日

羽黒芸術の森 不思議なギャラリー






2017年7月17日(月)

昨日鶴岡市羽黒町の鈴木農園さんへ行った帰り道、
同じ羽黒町にある「羽黒芸術の森 今井アートギャラリー」を訪ねた。

このギャラリーは1990年に建設した洋画家故今井繁三郎氏の私設常設美術館になる。
私がまだ山形へ単身赴任していた頃からこの近辺にあったのを知ってはいたが、
残念ながら訪れることはなかった。

今回機会があったので、初めて訪れることができた。
まるで不思議の国へでも入ったような雰囲気に、
私の感覚は一気に今井繁三郎氏の世界へと入って行った。

普段のウィークデーは開館することはなく、
ちょうど企画展が開催されていて、思わぬ世界に触れることができた。

少し遠出をしても、こんなすばらしい世界を見ることができるのならば、
もっと視野を広げてみたいなと感じた。








  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年07月06日

梅雨の晴れ間の酒田市美術館






2017年7月6日(木)

久しぶりに酒田市飯森山にある酒田市美術館へ行ってきた。
しかし、中には入らず、駐車場から中の芝生を眺めて通過しただけだった。
ちょうど梅雨の晴れ間の日差しが差しこんできて雨に濡れた芝生が輝いていた。

中庭にあるケヤキの木陰といつものモニュメントの向こうには、
市街地が遠くに見えていた。

ところで、ここ数年年会員になっていた私だが、
今年はまだ延長もせず、入館もしていない。

私の好きな企画もなく、
今年は少し休憩しようかなとも考えている。

外の遊歩道をぐるりと歩いて隣の出羽遊心館に行く途中で、
モンキチョウと産まれたばかりのほんの1cmほどのカマキリを見つけた。
どちらも今年初めてみるものだった。








  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年04月25日

お菓子缶の模様みたいなミュシャ展




2017年4月25日(火)

仕事が終わった4時過ぎに行った酒田市飯森山にある酒田市美術館。
現在のチェコ共和国に生まれた「アルフォンス・ミュシャ展」が開催されている。

私にはあまりなじみのないお名前だが、
知る人ぞ知るかなり有名な画家でありデザイナーさんらしい。

写真はぐるっと周って疲れて一休みにいただいたコーヒー。
久しぶりに美術館のコーヒー屋さんに入った。







19世紀末のヨーロッパで流行した「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家でありデザイナー。
簡単に言うと「装飾芸術および建築の様式。フランス語で〈新しい芸術〉の意味」とのこと。

ポスターや室内装飾パネル、装飾デザイン、商品パッケージ、ポストカード、切手、紙幣など、
細かな曲線で描かれたデザインはミュシャスタイルとして現在も多くの人を魅了していると言う。

私にはこの細かな文様を見るのがとても辛かったが、
良く見ると確かに美しいと思う。

昔東京のおばがお土産に持ってきた直径40㎝ほどもある菓子缶に印刷された模様を思い出す。
確かこんな模様が菓子缶に書かれてあって、何とハイカラな缶なのだろうかと感心したものだった。
しばらく保管して別のお菓子を入れたりしていたが、あの缶はどこにいったのだろうか。

細かな装飾ばかりではなく、
本格的な写実的な絵画も見ごたえがあった。
「リンゴを持つ少女」などは色彩的にも豊ですばらしい出来だと思う。

ミュシャ展は5月28日まで開催されているが、
実は時を同じくして東京、国立新美術館でもミュシャ展が開催されている。
こちらは縦6m横8mの超大作が公開されている。







  

Posted by 黒メダカ at 18:09Comments(3)美術館

2017年02月11日

獅子舞こわかった~




2017年2月11日(土)

酒田市飯森山にある酒田市美術館で開催されている「酒田市・飽海地区子ども美術展」に行ってきた。
毎年楽しみにしている美術展だが、期間は2月12日(日)まで。
何とか間に合ってよかったなと思うほどすごい作品がずらっと並んでいた。

写真は獅子舞を見た年少園児が描いた「ししまいこわかった~」の見事な絵。
何よりも口の大きさとその中に見える歯のぎざぎざが印象にあったのだろう。

子どもの眼から見た獅子舞はこんな風に見えていることを、
獅子舞を演じる大人たちも考えた方がいいのかもしれない。

さて、次はクイズ。
右の字は「龍」なのはわかるがさて左の絵は何と云う字だろうか?





答えは美術館に行ってからのお楽しみ。

保育園・幼稚園児から中学生までの作品が見事に並んだ酒田市美術館の会場。
市民ギャラリーなので入場は無料。
明日12日までと期間は短いがぜひ楽しんでいただきたいと思う。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)美術館

2017年01月11日

ヴィヨンの水彩画展




2017年1月11日(水)

昨年末の12月20日から酒田市千石町にある「ギャラリー&喫茶ビィヨン」で開催されている、
「あべとしゆき水彩画展」に行ってきた。

これまで何回か行こうと思ったが、
駐車場が満杯だったり、お休みだったりでなかなかチャンスに巡り合わなかった。

今日は吹雪の関係からかギャラリーの方には誰もいなかった。
いつもながらの光を奏でるような美しい光景の水彩画に魅了されっぱなしだった。

すでに売約済みのものもあって、
さすがに人気があるのがわかる。

水彩画展は前期が1月15日(日)まで。
そして後期が1月17日(火)~2月19日(日)まで。
時間は11時~夕方5時で月曜が定休日となっている。
前期と後期は作品が別になる。











  

Posted by 黒メダカ at 14:10Comments(0)美術館

2016年12月03日

遠く酒田市街地




2016年12月3日(土)

今日も朝から仕事。
昨日行った酒田市美術館の庭から見た酒田市街地。

庭にあるのはケヤキの木。
すでに葉は落として裸になった枝だけが風に吹かれている。

京田川、最上川を越えて見える酒田市街地。
バックは真っ黒な雲が全体を覆っている。

しかし、酒田市街地と酒田市美術館は太陽の光に照らされている。
何だか不思議な写真となっている。

浮き上がるように見える酒田市街地とケヤキの木。
ようく見ないとわからないがこれもまた初冬の酒田なのだ。



  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)美術館

2016年12月02日

マイメロディー・キキ&ララ展








2016年12月2日(金)

今日も天気が悪い。
悪いながらも時々太陽が顔を出してくれた。

酒田市飯森山にある酒田市美術館で開催されている「マイメロディー・キキ&ララ展」に行ってきた。

1970年代からお馴染みの人気キャラクター。
童話の赤ずきんちゃんをモチーフにした「マイメロディー」。
遠い星の国からやってきた双子の姉弟星「リトルツインスターズ」(キキ&ララ)。
この二つのサンリオキャラクターは今から約20年前に生まれている。

私ももちろん見たことはあったが、
ほとんどは女子向けのキャラクターであった。

男の私は横目で見ながらもかわいいな程度で見過ごしてきた。

改めて見るとそのきめの細かさや表情豊かなキャラクターが、
長い間活躍してきた意味がわかるような気がした。

会場は写真を撮れるスペースもあって、
十分楽しむことができた。

ほんの一瞬だがガラス越しに酒田市街地に光が降り注ぐ写真を撮ることもできた。






  

Posted by 黒メダカ at 15:11Comments(0)美術館

2016年11月19日

女流作家の力作揃い




2016年11月19日(土)

酒田市御成町にある本間美術館。
JR酒田駅からも近くかなりの人が訪れる場所となっている。

今日は雨模様で散歩もできずそんな時こそ美術館日和となる。
特にここの庭園は国指定の名勝「本間氏別邸庭園」鶴舞園(かくぶえん)となっており、
秋には真っ赤な紅葉が迎えてくれるところでもある。

私にとっては美術展覧会場で開催されている「女流作家の美」の力作も見ごたえがあったが、
それよりも庭園の野鳥に目をやったり色づく紅葉の美しさの方が興味をそそられた。





庭園のすぐそばにある美術展覧会場。
コンクリート作りの会場も新館と呼んだ時代もあったが、
ずいぶん古く寒々しくなってきた。





こちらは庭園の中にある文化10年(1813年)に建てられた清遠閣。
昔ながらの歪んだガラス越しに見る景色が懐かしく感じられた。





庭園の中に燃え立つ楓の葉。
所々でこんな見ごたえのある風景に出会うことができた。



  

Posted by 黒メダカ at 17:45Comments(0)美術館