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プロフィール
黒メダカ
黒メダカ
何よりも自然が大好き。そして旨いものが大好き。ニックネームをめだかの親分から黒メダカへ変更しました。

2017年10月26日

ほんの5センチのヤモリのかわいさ




2017年10月26日(木)

昨年も確か今頃だったと思うが、
我が家の車庫の窓ガラスにペタッと張り付いていたヤモリがいた。

何かにいじめられたのかしっぽが切れていたので、
そのままガラスからひっぺがしてガラスの内側に張り付かせておいた。
体長10センチほどのかわいいヤモリだった。

今年もまた同じように車庫の窓ガラスに張り付いていたが、
体長はわずか5センチほどしかなかった。
しっぽまで入れてこの長さだから相当小さい。

同じようにひっぺがして内側に入れようとしたら、
私の手のひらに乗っかってきた。
あまりの小ささに指でつかむことも出来ずそのまま内側へ入れようとすると、
くにゃくにゃ動いてアスファルトに落ちてしまった。

それが上の写真だ。

ヤモリは小さな隙間に入れるように体形が平べったくなっている。
到底私の指ではつかむことはできず、結局黙って見ていると、側溝の隙間に入って行った。

ヤモリは冬になると冬眠するらしいが、
はたして雪のなかでだいじょうぶなのだろうか。
また来年の楽しみにとっておくしかないが、今年の夏生まれた子供なのだろうか。

もう少し夏の間、夜間注意深く見ておけばよかったなあと今さら悔やんでいる。









  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)生物

2017年10月19日

スワンパークのコハクチョウ








2017年10月19日(日)

昨日行った酒田市最上川河川敷にあるスワンパーク。
このところ毎日夜になるとコォーコォーと白鳥の声が聞こえてきていた。
シベリア方面から越冬で渡ってきたコハクチョウたちの声だ。

以前は餌撒きなど行っていた関係で岸辺近くまできていた白鳥たちも、
このところの鳥インフルエンザ騒ぎで近寄ることもできず、
当然遠くから見守るように見るだけになってしまった。

少し寂しい感じもするが、
これが自然なのだと自分に言い聞かせたりしている。

望遠レンズで写した写真はやはり近くで撮る写真と違い、
こちらと目と目が合うなどということもない。

それでも、羽を広げて喧嘩したり、
水上で追いかけっこをしている白鳥の姿を見ると心なごむものがある。



  

Posted by 黒メダカ at 08:02Comments(0)生物

2017年10月05日

クロスカントリーコースの雀の子








2017年10月5日(木)

昨日歩いた光ヶ丘の歩道から見たクロスカントリーコース。
ちょうど歩行者の目線の高さにコースがあってそこに雀の子がいた。

くちばしの端の辺りがまだ黄色味がかっていてそれとなくわかる。
羽も傷みが少なく真新しいままだ。

このかわいい雀の子が何やら餌を拾っているようだが、
私と目が合っても一向に逃げようともしない。

さっさと行かないとどんどん人が来るよ。
そんな気持ちで見つめていたが、やはり雀は人なつこくてかわいいものだ。

しばらくして飛んで行ったが、
何度撮ってもどこで撮っても雀の少し汚れのあるような地味な姿は、
どこか田舎娘のようで初心(うぶ)で捨てがたいかわいさがある。





  

Posted by 黒メダカ at 08:08Comments(0)生物

2017年09月20日

無残!台風の犠牲アサギマダラ




2017年9月20日(水)

昨日酒田市亀ヶ崎公園で見つけたアサギマダラ(浅葱斑)。
台風の影響か飛べないでいる様子だったので近づいてみると、
無残にも片方の翅が残念ながらパキッと折れた状態だった。

いつ生まれたのかわからないが、
もう片方の翅も相当傷がついている。

アサギマダラと言えば長距離の旅をする蝶で有名だが、
さすがに今回の台風では隠れきれずに犠牲になったのだろう。

私にはどうすることもできない。
そのまま草むらに残してきたがその後どうなったのか。
激しい雨が何度も降った昨日のお天気。
飛ぼうとしてもくるくるときりもみを繰り返すばかりだった。







翅の薄い水色を昔の人は浅葱色(あさぎいろ)と表現し、
それが蝶の名前となったアサギマダラ。
鱗粉がほとんどなく、油性のサインペンで地名が入ったものを見たことがあったが、
久しぶりに見るアサギマダラの美しさを改めて感じさせてくれた。




  

Posted by 黒メダカ at 08:08Comments(0)生物

2017年09月17日

かわいいカップル来訪






2017年9月17日(日)

このところ毎日のように聞いたこともない野鳥の鳴き声が聞こえるなぁと、
あちこち探したらようやく見つかった。

我が家のすぐ裏手にある木々の中でつがいで囀っていた。
いつものツツピーツツピーが定番のシジュウカラとはまるで違う鳴き声だった。
ちょっとマネのできない囀りだった。

何をささやいているのか2匹のシジュウカラはしばらくひそひそと話を続けていたが、
いつの間にかどこかへ飛んで行った。

これから巣作りでもするのか、
それとも巣の候補地として見に来ていたのか。

スズメは結構この辺で巣作りしているのを目撃している。
しかし、シジュウカラはあまり見たことはなかった。

スズメと違って動きの早いシジュウカラ。
追うのも大変だが、人懐っこさはスズメとはだいぶ違う。

それにしてもずいぶんかわいい。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)生物

2017年09月15日

軽業師(かるわざし)ヤマガラ(山雀)




2017年9月15日(金)

先日行った庄内空港緩衝緑地で見つけたヤマガラ(山雀)。
何ともおもしろい姿で松の木に止まっている。

身体の模様のせいでどこに目があるのかわかりづらい野鳥だが、
動きを見ているだけで楽しくなる野鳥でもある。

人懐っこくてなかなか逃げようともしないが、
それでもやはり猛禽類などに襲われることもあって動きはすばやい。

もう少し明るいところにいるときに撮りたいと思いつつ、
こんな松林などでよく見かけるものだから写真写りが悪くなる。

鳴き声に特徴があってよく二―二―二―と鼻声のような鳴き声を発する。
当日はそれに木をつつくドラミングまでしていた。
コゲラでもいるのかと探したら見つかったのはヤマガラだった。

しばらくモデルさんをしてもらったが、
小群はどこかへ飛んで行ってしまった。


街の中の音が聞こえない庄内空港緩衝緑地は心の洗濯にはちょうど良い場所だ。









  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)生物

2017年09月10日

飛島のミカドミンミンゼミの謎






2017年9月10日(日)

昨日急に思い立ち飛島に行ってきた。
さいわい天気も良く波も穏やかだった。

この時期飛島は8月の観光も終わってホッと一息ついているところ。
定期船の乗船者も土曜日の割にはそんなに多くはなかった。

さて、飛島に着いてびっくりするのはミンミンゼミの鳴き声がとんでもなく大きいこと。
ひっきりなしにミーンミンミンとやかましいくらいの音量が続いている。

定期船の発着所からすぐのところにある遠賀美神社(おがみじんじゃ)の境内でも、
ミンミンゼミの大合唱だった。

私が今回飛島にきた目的は「ミカド型ミンミンゼミ」を探すことだった。
ミカド型とは通常のミンミンゼミよりも黒い部分が少なくほとんど薄緑色をしたミンミンゼミのことだ。
熱い地方では熱を持つ黒色が少なく逆に北海道やロシア沿海州などでは真っ黒い(羽を除く)ミンミンゼミがいるらしい。

ところがなぜか山形県の飛島や新潟県の粟島では、
局所的にミカド型ミンミンゼミの発生が多く1割を超えるという。

同じ酒田市でも市街地ではミンミンゼミの確認はほとんどできず、
一部の山岳地帯でのみ鳴き声を確認することができている。

写真1枚目はミカド型ミンミンゼミ。
産まれたばかりのミンミンゼミではない。
2枚目は通常のミンミンゼミ。

今回遠賀美神社周辺及び鼻戸崎展望台周辺、そして畑のある台地の上の道路を歩いてみたが、
やはり1割程度はミカド型ミンミンゼミだった。
5匹ほど確認が取れた。

雄雌の別はほとんど関係なく、
雄の場合もあれば雌の場合もあるようだった。

今日は日帰りのため時間も限られていたが、
来年に向けて面白い材料ができた。
楽しみがまたひとつ増えた。

ちなみにアブラゼミやツクツクホウシ、ヒグラシなどの声はまったく聴くことができなかった。
































鼻戸崎展望台へ向かう途中の森の中。
野鳥もそうだがミンミンゼミもすごい数生息していた。
静かに近づけば素手でも簡単に捕まえることができた。

たぶの木や桜の木が生い茂る自然林は生物には優しい環境になっている。





飛島のやぎさんは相変わらず元気だった。
私が近くに行くとこんがらかったロープのままどんどん近づいてきた。
ずいぶん大きくなったものだ。





帰り際定期船とびしまの船上から見るこの景色が好きで、
出航のときはほとんど船内にはいない。
昨日も天気が良くて気持ちの良い日だったが、
夏休みの終わった飛島はまた活気のない静かな飛島に戻った。





  

Posted by 黒メダカ at 08:02Comments(0)生物

2017年09月07日

最上川堤防にモズの姿






2017年9月7日(木)

酒田市大宮地区にある最上川堤防を歩いてみた。
広大な最上川の河川敷が広がる地域にはノスリを始めとする猛禽類がかなり多く棲んでいる。

しばらく上流方向に歩くと何やら野鳥が見えた。
望遠レンズを構えても逃げる素振りも見せずにらめっこになった。

モズのメスらしいが羽の生え変り時期なのかずいぶん乱れた羽の姿だった。
近くにオスは見えず単独での行動のようだった。

今年はもう飛島へは行けないだろうか。
季節が秋になって天候が悪くなれば船は欠航になる。

秋の渡りの野鳥たちを目当てに行ってみたい気持ちはあるが、
はてどうしたものか。

天気が崩れてきて雨が降りそうだった。
急いで車へ戻って行った。





  

Posted by 黒メダカ at 16:23Comments(0)生物

2017年09月06日

カラスアゲハの青い光とバッタの目




2017年9月6日(水)

今年もあちこち散策するたびに出会った昆虫類は数多くいた。
嫌いではないからそのたびに写真を撮ってはいたが、
ブログに載せることはほとんどしていなかった。

昨年までは頻繁に掲載してきたトンボや蝶。
自然の中で頑張って生きている姿に感動さえも感じていた。

今もその気持ちはあるが、
少し見方が変わってきている。

それは昆虫の生きている場所を特定しながら、
写真を撮ることができるかどうかだと思う。

写真は日向川の上流下黒川辺りで見かけたカラスアゲハだが、
それを特定するものは写されてはいない。







二種類のかわいいバッタだがこれは先日行った数河池周辺で撮ったもの。
どれも写真の正確さだけを追求した写真になっている。

何かが足りない。
そう思いつつ、今は昆虫の写真はあまり掲載するつもりはない。







  

Posted by 黒メダカ at 08:11Comments(0)生物

2017年07月26日

雛の水浴び?




2017年7月26日(水)

昨日午前中行った庄内空港緩衝緑地にあるさざなみの池。
こんな小さな池でも生き物にとってはかけがえのない場所となっている。

まず、トンボの種類の多さにびっくり。
オニヤンマからシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ、ギンヤンマなどなど。

ただし、動きが早くて飛びっぱなしのトンボもいる。
写真に撮るには相当苦労する。

そして、野鳥の多さにも驚く。
昨年はこの池でカワセミを見たが今年はまだ見ていない。
シジュウカラやヤマガラ、ハクセキレイ、キセキレイ、ホオジロ、ホオアカなどなど。

写真は昨日行ったとき何気なく見た池の中でバシャバシャさせていた雛。
どう見ても卵から孵ってまだ数日しか経っていない雛が、
あまりの暑さに水に飛び込んだのかと見ていたが、
どうやら間違えて水に入ってしまったと言うのが正解のようだった。

私が近づくと雛はじっと動かなくなったが、
周りで子育て中の親鳥だろうかいつになく連続で警戒音を発していた。
ホオジロらしかったが、
ホオジロと言えば美声で囀る「一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)」しか聞いたことが無く、
こんなに激しく私の周りで威嚇するなんて思いもよらなかった。

雛を何とか水から引き上げて、
後は親鳥に任せて散歩を続けた。





何とか水から上げてほっとしている雛鳥。
何だか呆然としている様子。







強烈な威嚇を繰り返す親鳥たち。
ほんの私の5mぐらいのところを行ったり来たりしながら、
警戒音を連続で繰り返していた。









  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(2)生物