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プロフィール
黒メダカ
黒メダカ
何よりも自然が大好き。そして旨いものが大好き。ニックネームをめだかの親分から黒メダカへ変更しました。

2017年03月21日

大山公園のベニマシコ








2017年3月21日(火)

昨日行った大山公園で見つけたベニマシコ(紅猿子)。
なるほどこんなふうに淡い赤色をしているのかと家に帰ってきてからあらためて思った。

現地にいるときにはこんなに赤い色には見えず、
何となく顔まで白っぽい野鳥だなぁと感じていた。

二羽の個体がいっしょの木に止まっていたが、
片方が向こう向きもう片方がこちら向きだった。

鳴き声も真似できないようなもので「ヒッホー」とか「ヒッヒッ」とかだった。
何しろ初めての野鳥なので性格もわからない。
だいぶ近づいてもあまり逃げない。
そのうち目と目が合ってしばらくして飛んで行ってしまった。


上池・下池には相変わらずマガモやコガモなどが群れをなしていた。
しかし、ようやく渡りの季節が近づいたのか多くの野鳥の声があちこちで聞くことができた。

残念ながら相当高い木の枝だったり、見えないところからの声が多く、
ウォッチングまではいかなかった。

帰り際見つけたシジュウカラたちは高いところにもいるが、
低地での種拾いなどもしており容易に会うことができた。






  

Posted by 黒メダカ at 18:09Comments(2)生物

2017年03月19日

バードウォッチマガジン




2017年3月19日(日)

1987年1月、日本に生息する生物を紹介する月刊誌『日本の生物』として創刊し、
1991年6月より現行の誌名に改まり、国内唯一のバードウォッチング専門雑誌として現在に至る。

時々こんな写真を撮れたらいいなぁ~なんて思いながら眺めていたが、
ようやくこの雑誌に載るような写真に近いものが撮れるようになって、
それでもやっぱりかなわないなぁ~なんて思ったりしている。

表紙の写真はミソサザイ。
全長11cmほどでキクイタダキとともに日本では最小の野鳥に入る。
酒田周辺でも地上近くで時々見かけるが写真に撮るにはかなり苦労が必要。
チャレンジはしたがまともには撮れなかった。

4月号には馴染み深い野鳥の鳴き声が掲載されている。
私の好きなカワラヒワやオオルリなども掲載されてうれしくなって思わず購入した。

これからの季節は渡りの時期になる。
また飛島での野鳥観察ができることが待ち遠しい。



  

Posted by 黒メダカ at 18:12Comments(0)生物

2017年02月27日

アカゲラの技(わざ)




2017年2月27日(月)

昨日お天気が良かった午前中、
酒田市八森自然公園近くの林の中で見つけたアカゲラ君の姿。

アカゲラ君は酒田市街地でも山王森や万里の松原などに棲むキツツキの仲間。
身体も大きくて立派だがその行動も面白い。

写真はちょうど古木をドラミングして木の幹をほじくっているところ。
コンコンコンコンと連続で木をくちばしで叩いて中にいる昆虫を見つけては餌とする。
こんな風景はめったに見られないとしばらくじっとカメラを構えていた。

アカゲラ君のオスは頭が赤くおしゃれだが、
メスは頭が黒く「黒髪の美女」になる。

写真は立派な美女のアカゲラさんであった。
中にいる昆虫を食べるところを待っていたが収穫はなかったようだ。
このあと飛び立って別の枝に行ってしまった。







枝を移ってまたドラミングを始めたアカゲラさんだが、
なかなか思うようにいかないらしく、しばらくすると今度は全く別のところへ行ってしまった。

久しぶりで会うことができたアカゲラさん。
今度は夫婦で見ることができるとうれしいのだが、
繁殖時期の5月頃になると葉が邪魔をしてなかなか思うように見つけられない。
それまでもう少し山の中を歩いてみようか。








  

Posted by 黒メダカ at 08:04Comments(2)生物

2017年02月16日

ウミネコの顔




2017年2月16日(木)

酒田本港で羽を休めるウミネコの群れ。
ようやく厳しい冬が終えてほっと一息しているような真っ白の体毛。

まるで白粉(おしろい)を塗ったような歌舞伎役者のような顔だ。
目つきが鋭く私をじっと睨んでいる。

ウミネコに少しは笑ったら?なんて言っても無理なことは百も承知。
それにしてもこの顔には参ってしまう。

真正面から写したのは初めてだが、
少し横から写すと何だかほっとしてしまうのはなぜだろうか。






  

Posted by 黒メダカ at 08:06Comments(0)生物

2017年02月13日

うそ姫参上






2017年2月13日(月)

酒田市日吉町から南新町に広がる山王森に今年もうそ(鷽)がやってきた。
ひーほーと鳴く地鳴きの細く悲し気な調子を帯びた囀りが古くから愛されてきたた不思議な野鳥である。
うそ姫と言われるのはそんな所以(ゆえん)がある。

新庄市などでは桜の蕾(つぼみ)を食べることから害鳥扱いされているが、
酒田ではそんなに多くは見受けられない。
今日も見かけたのは5・6羽だった。

私の頭の上にある桜の蕾を盛んに啄んでいた。
下にいる私のことなどさっぱり眼中にないのか、しばらく食事しっぱなしだった。

まるまると太ったお腹に見えるが、
実はスズメより少し大きいくらいで嘴(くちばし)が太く短く黒いのが特徴となっている。

喉(のど)のところのピンク色が純和風な感じがする。
おっとりタイプの女性といったところか。
ただし、写真はどちらもオス。
メスは喉のところのピンク色はない。





太い嘴(くちばし)で盛んに桜の蕾を啄んでいた。



  

Posted by 黒メダカ at 17:56Comments(2)生物

2017年02月12日

強風に向かうスズメ






2017年2月12日(日)

荒れた天気が続く。
昨日も強風が吹き荒れた。

そんな中酒田市北平田地区で見かけたスズメたち。
小さな木に掴まりながら必死に風に向かっていた。

ちょうど信号で止まった時に助手席から狙った写真。
普段は人が近づいただけで逃げていくスズメたちだが、
車から狙うと不思議に知らないふりをしている。

一枚目の写真はたまたま一匹のスズメと目が合ってしまった。
こんなこともあるんだな。

小さな身体を精一杯風に向けて枝に張り付いている。
この後雪が降ってきて猛吹雪になった。
スズメたちはどこかへ飛んで行っていなくなっていた。


  

Posted by 黒メダカ at 08:13Comments(0)生物

2017年02月10日

カケスの青色






2017年2月10日(金)

昨日はお天気が良くて雪を踏みしめてだいぶ歩いた。
酒田市八幡地区八森自然公園内はまだまだ雪の中だったが、
一歩一歩場所によっては膝辺りまで埋まりながらの散策だった。

八森温泉「ゆりんこ」に車を置き、ゴルフ場の脇から展望台へ行き、
そのまま野球場の方へ降りてきた。

あちこちで野鳥の鳴き声が聞こえた。
野鳥の気配はいっぱいあるが残念ながらかなり遠い。

ようやく姿を見かけたのは歩いてから1時間も経ってからだった。
大木の上方で「ジェージィー」と甲高い声。
明らかにカケスの鳴き声だった。

下の道路から上を監視すること10分ほど。
ようやく枝の隙間から捕らえたのが上の写真。

カケスはカラスの仲間だ。
仲間同士不審者が近寄ったりすると危険信号を発する。
「ジェージェー」かなり強烈な鳴き声だ。

自分より大きなクマタカなどにも立ち向かうカケス。
青い羽の色がとてもきれいだ。


  

Posted by 黒メダカ at 08:08Comments(2)生物

2017年01月25日

冬のビルの谷間で




2017年1月25日(水)

酒田市中町のビルの谷間の電力柱に止まるスズメたち。
ちょうど西風が当たらないビルとビルの間の電線はスズメたちの格好の休憩場所。

山村の小さな集落で人が住んでいるうちは聞こえていたスズメの声が、
家を残したままの移転と同時に全く聞こえなくなったという話があった。

そのくらい人との関わりを持つスズメたち。
写真は小さな集団に見えるが、実はこの何十倍も電柱に止まっていた。

たくましく生きるスズメたちの生命力。
写真を見ていると隣のスズメと何かおしゃべりをしているように見えてしょうがない。

みなそれぞれが方向の違うところを見ながらの集団は、
しばらくこのまま電線に止まっていた。

大寒の季節のまん丸くふくらんだスズメたちのひとときだ。




  

Posted by 黒メダカ at 08:04Comments(0)生物

2017年01月24日

見上げれば鳶の羽




2017年1月24日(火)

雪道になるとどうしても下ばかりを見ながらの散歩になりがち。
昨日は強風でなおさら上を見る余裕はない。

酒田市八幡地区にある「八森温泉ゆりんこ」の駐車場で、
野鳥の声は聞こえないかと耳を澄ませて上を見ると、
そんなに上空ではない空の中で鳶(とんび)が羽を広げて喘いでいた。

こんなに強風ではまともに飛ぶことさえ容易ではない。
すかさずカメラを構えてシャッターを押したがやはり遠いなぁ。

何とか追いかけて青空をバックに撮ることに成功。
しかし、鳶の目の周りはなぜこんなに黒っぽいのだろうか。
野生の眼を写したかったがチャンスはこなかった。


  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)生物

2017年01月21日

雪の中の白鷺






2017年1月21日(土)

昨日行った酒田市御成町にある本間美術館。
入ってすぐ右側にある休憩所の裏側には小さな池がある。

昔からの池だが水質はかなり悪くなっているようだ。
しかし、この池に白鷺が住んでいた。

雪が積もる池だが池が凍ることはない。
街の真ん中にある本間美術館。
よく白鷺が怯えることもなく棲んでいたものだと思う。

白鷺は嘴の色や目の周りの色などからチュウサギのようだ。
寒いためか首を縮めている。

騒がせないように静かにその場を離れたが、
餌は十分にあるのだろうか。

また時期を見て観察に行ってみようと思う。


  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)生物