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プロフィール
黒メダカ
黒メダカ
何よりも自然が大好き。そして旨いものが大好き。ニックネームをめだかの親分から黒メダカへ変更しました。

2017年05月26日

スズメの餌集め




2017年5月26日(金)

お天気が良くなった昨日の午後。
近所にあるにいだ川(新井田川)の遊歩道を歩いているとしきりにスズメが近寄ってくる。

私の足元に落ちている何かを狙っているのか。
いつの間にかほんの3mほどのところまで近寄ってきて、
とうとう口に何かをくわえた。

桜並木なのでさくらの実でも拾ったのだろうか。
それとも雛育てのために芋虫でも見つけたのだろうか。

スズメもようく見ると案外かわいいものである。
同じ体長くらいのシジュウカラは我が家の近所ではほとんど見ない。

光ヶ丘の松林などにはいっぱいいるが、
こちらは人間に一向に近づいてこようとはしない。
鳴き声だけは聞くことができるが、灰色と黒と薄い緑色の体色は見ることはない。









スズメの子育ては今が最盛期。
親鳥はせっせと雛のために餌取りが続く。



  

Posted by 黒メダカ at 08:06Comments(0)生物

2017年05月25日

雛のかわいさ百倍




2017年5月25日(木)

酒田市八幡地区を流れる荒瀬川にはいろんな野鳥が住んでいる。
写真のころころとした尾羽の短い幼鳥はカワガラスの雛。

今年生まれてようやく一人で行動するようになり、遊び疲れて休憩中というところか。
偶然見つけて隠れて撮った写真なので右側に何かがボケて写っている。

このトロンとした目で何を見ているのだろうか。
もう少しして暖かくなればもっと上流域に移動していくのだが、
しばらくは親とともに餌取りやら潜りやらの練習に励む。

近くにいた親鳥はさすがに潜りの名人で、
いっときも黙っていないで潜っては水中の餌を取っていた。







  

Posted by 黒メダカ at 08:08Comments(2)生物

2017年05月23日

カラスアゲハの怪しい翅の輝き






2017年5月23日(火)

昨日行った酒田市八幡地区にある荒瀬川川岸近く。
あまりの暑さにしばし水面を眺めながら休んでいると、
何やらふわふわと黒い物体が飛んできた。

何も考えずに眺めていると目の前の浅瀬の泥のところにすっと止まった。
一匹ではなく数匹いっしょに群れで止まるなんてことがあるのだろうか。

いつだったかテレビで水を飲みに蝶がやってくる場面を見たことがあったが、
まさしく目の前にいる黒い蝶は泥の中に触角を差し込んで吸水していた。

いつも思うのだがこの蝶は何という蝶なのだろう。
あまりに姿が似すぎてカラスアゲハなのかクロアゲハなのかはたまた・・・。

どちらでもいいのだが、
この角度によって変わる翅の輝きの美しさに思わず心を惹かれてしまう。

つい捕獲してみたくなってしょうがない。
これは私が小学生の頃からのずっと続く秘かな欲求なのだ。









何とか翅を開いたところを撮りたかったが残念ながらその願いは叶わなかった。
残念!





  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(2)生物

2017年05月13日

酒田にきたコウノトリ






2017年5月13日(土)

酒田市に国の天然記念物コウノトリがやって来たとの情報が流れてきた。

2015年千葉県野田市が放鳥した雌、名前を「未来(みき)」というらしい。
背中にGPSの端末を取り付けており、その正確な位置情報が逐一確認される。

5月1日には酒田に飛来し最上川南岸の京田地区にいたらしい
その後刈屋地区に移りしばらく滞在している。

餌の蛙やザリガニ、魚類などが豊富なのだろう。
時にはネズミなども捕獲するらしいが、驚くべきはその身体の大きさだった。

昨日刈屋地区をぐるりと車で周ったとき、
一目でコウノトリだとすぐにわかるほど大型の野鳥だった。
普段見るサギなど比較にならないほど大型だった。

西洋ではコウノトリが住み着いた家には「幸福が訪れる」とされるが、
幸福の鳥「コウノトリ」は現在一羽で寂しく仲間を探している。







背中にしっかりとGPSの端末が取り付けられている。

結婚相手が見つかって繁殖行動ができるのはいったいいつになるのだろうか。
それまで元気に日本中を飛び回ってほしいと希う。






  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(2)生物

2017年05月11日

帰ってきたオオヨシキリ




2017年5月11日(木)

酒田市にある出羽大橋近くの最上川河川敷を散歩したとき撮影したオオヨシキリ(大葦切)。
名前の通り葦の中に棲む昆虫を餌に自らも葦原に巣を作って繁殖する。

昔は我が家からすぐのところにあるにいだ川(新井田川)でも、
その高らかな囀りを聞くことができたが、
最近は護岸整備が進み、コンクリートが多くなって聞こえなくなってきた。

辛うじてまだ護岸整備の進んでいない上流域で聞くことができる。

鳴き声は何とも表現が難しいがその喧噪な囀りから「行行子」とも呼ばれている。
そのままぎょうぎょうしい鳴き声である。

この鳥の声が聞こえるとあぁそろそろ夏が来たなぁと感じてしまう。
冬の間は東南アジア方面へ渡っている。


さて、もう一羽見かけた野鳥がいた。
それが「モズ」だった。





名前は知っていてもなかなかお目にかかれない野鳥だが、
この最上川河川敷ではよく出会う。

赤モズやチゴモズなど種類は豊富だが、
私にはほとんど見分けがつかない。
嘴(くちばし)の先が猛禽類に似ているのでわかるだけだが、
大きさは上のオオヨシキリとほとんど変りはない。
全長17㎝~20㎝ほどの大きさである。

こちらのモズは年中酒田周辺で見かけることができる。


  

Posted by 黒メダカ at 08:04Comments(0)生物

2017年05月04日

飛島のにゃんこたち






2017年5月4日(木)

飛島に行っていつも不思議に思っていたことがひとつある。
それは猫や犬とほとんど会わないこと。

今回もぐるりと島内をひとまわりしてきたが、
やはり野良猫とは一度も会わず仕舞だった。

かろうじて勝浦にある「民宿波止場荘」前で2匹のにゃんこと会うことができた。
しかし、このにゃんこは明らかに飼いネコ。

畑で会ったやぎさんとこの2匹のにゃんこ。
これしか人間以外の哺乳類はいないのだろうか?

特にワンコはまるで会うことはなかった。
何か私の知らない理由があってこんな状態になっているのだろうか。

謎は今月中にもう一度行く飛島行きで謎解きしてこよう。



  

Posted by 黒メダカ at 08:02Comments(0)生物

2017年05月03日

オオルリさんようこそ飛島へ








2017年5月3日(水)

昨日酒田市飛島で目撃したオオルリ(大瑠璃)。
これまでは日陰で目撃することが多く、なかなか目の輝きを写すことができなかった。
昨日はようやく明るいところで目撃することができ、しっかりと写すことができた。

このオオルリという野鳥は夏鳥として日本にやってくる。
日本各地で繁殖し、冬になると東南アジアへ行って越冬する。

オオルリの特徴は何といってもその青い羽の色。
コルリやルリビタキと共に「青い鳥御三家」になっている。

そしてもう一つはその囀り(さえずり)の美しさ。
コマドリ、ウグイスとともに「日本三鳴鳥」のひとつとなっている。

オオルリは飛島だけにいるわけではない。
鳴き声から酒田市旧八幡地区にある八森自然公園でもいることは確認をしている。
しかし、こんなに近くで目撃したことは一度もなかった。

私はここ数年毎年のように飛島へ行っているが、
一度も目撃できなかった年はなかった。
それだけ個体数が多いのと、格好の繁殖地になっているからだろう。

さて、もう一種類。
キビタキ(黄鶲)も毎年会うことが楽しみな野鳥。
この野鳥も夏鳥として日本へやってくる。
冬季はフィリピンやボルネオなどへ渡る。








島内のあちこちに出没するが、
一番多くいるのは中村集落から法木集落へ向かう途中のヘリポートから法木へ行った辺り。
逃げもせず、こちらに近づいてきたりすることもある。

美しい鮮やかな橙黄色が輝いている。



  

Posted by 黒メダカ at 08:02Comments(2)生物

2017年04月30日

カワラヒワのしかめっ面




2017年4月30日(日)

先日我が家の近くで撮影したカワラヒワ。
声高らかに美しい声で囀っている。

黄色で統一された羽色は青い空の中ではとても目立つ。
そしてかなり大きな野鳥に見えるが、実はすずめとほとんど同じほどの大きさ。

顔色が少し黒いことから「ガングロ姉さん」と呼んでいるが、
相当近くで写しても良く写らないほど黒い。







野鳥が笑うわけもないが、どうもこの野鳥はしかめっ面をしているようで、
何だか私が写真を撮っていることを怒っているみたいな気になる。

メジロのようにまん丸目玉がくっきりとわかる野鳥がいて、
このカワラヒワのように黒いアイシャドーを塗っているような野鳥もいる。

いろいろな個性があってとても楽しい野鳥観察になっている。


  

Posted by 黒メダカ at 08:02Comments(0)生物

2017年04月27日

大山公園のアトリ




2017年4月27日(木)

先日晴れた日に撮った鶴岡市大山にある大山公園にいた野鳥の「アトリ(獦子鳥)」。
確か昨年だったか、宮城県では25万羽ほどのアトリの大群が押し寄せたとのニュースが流れた。

山形県ではそのくらいの群れは見たことはないが、
それでもこの渡りの季節にはちらほらとみられるようになってきた。

アトリの繁殖地はユーラシア大陸のタイガ地帯。
冬になると南へ渡ってきてこの季節はまた繁殖のために北へ飛んでいく。

通常木の上にいるアトリが見てわかるとおり地べたで餌を探している。
雑食性だから木の実や草の種、昆虫や節足動物などを食べる。

よほどお腹がすいていたのか、
私を見てもさして驚いた様子もなくせっせと餌探しに精をだしていた。

ほんの数メートルの近さまで近づいてもまだ逃げない。
おかげでずいぶん大きく撮ることができた。











黒と橙と白のコントラストの効いた配色が鮮やかに日に照らされていた。
これからの長旅が無事でありますようにとじっと見つめていた。






  

Posted by 黒メダカ at 08:07Comments(0)生物

2017年04月26日

酒田市美術館周辺の草花そしてアオジ








2017年4月26日(水)

昨日行った酒田市飯森山にある酒田市美術館近くの植物たち。
さすがに春。
白に緑にピンク。

名前なんかどうでもいいがどれを見てもほっとする生命の躍動。
溢れんばかりの新しい輝きだ。

ふとそばを見ると何やらごそごそ蠢いているものがいた。
スズメよりも少し小さいくらいか。
私を見てもなかなか飛び立とうとせずに木の幹にしがみついていた。





飛島では良く見かける「アオジ(青鵐)」のようだった。
薄暗い林の中でちょうど休んでいたのだろうか。
「渡り」の途中なのだろう。

胸の黄色がとても鮮やかに見えた。



  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)生物