QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
黒メダカ
黒メダカ
何よりも自然が大好き。そして旨いものが大好き。ニックネームをめだかの親分から黒メダカへ変更しました。

2017年02月16日

ウミネコの顔




2017年2月16日(木)

酒田本港で羽を休めるウミネコの群れ。
ようやく厳しい冬が終えてほっと一息しているような真っ白の体毛。

まるで白粉(おしろい)を塗ったような歌舞伎役者のような顔だ。
目つきが鋭く私をじっと睨んでいる。

ウミネコに少しは笑ったら?なんて言っても無理なことは百も承知。
それにしてもこの顔には参ってしまう。

真正面から写したのは初めてだが、
少し横から写すと何だかほっとしてしまうのはなぜだろうか。






  

Posted by 黒メダカ at 08:06Comments(0)生物

2017年02月13日

うそ姫参上






2017年2月13日(月)

酒田市日吉町から南新町に広がる山王森に今年もうそ(鷽)がやってきた。
ひーほーと鳴く地鳴きの細く悲し気な調子を帯びた囀りが古くから愛されてきたた不思議な野鳥である。
うそ姫と言われるのはそんな所以(ゆえん)がある。

新庄市などでは桜の蕾(つぼみ)を食べることから害鳥扱いされているが、
酒田ではそんなに多くは見受けられない。
今日も見かけたのは5・6羽だった。

私の頭の上にある桜の蕾を盛んに啄んでいた。
下にいる私のことなどさっぱり眼中にないのか、しばらく食事しっぱなしだった。

まるまると太ったお腹に見えるが、
実はスズメより少し大きいくらいで嘴(くちばし)が太く短く黒いのが特徴となっている。

喉(のど)のところのピンク色が純和風な感じがする。
おっとりタイプの女性といったところか。
ただし、写真はどちらもオス。
メスは喉のところのピンク色はない。





太い嘴(くちばし)で盛んに桜の蕾を啄んでいた。



  

Posted by 黒メダカ at 17:56Comments(2)生物

2017年02月12日

強風に向かうスズメ






2017年2月12日(日)

荒れた天気が続く。
昨日も強風が吹き荒れた。

そんな中酒田市北平田地区で見かけたスズメたち。
小さな木に掴まりながら必死に風に向かっていた。

ちょうど信号で止まった時に助手席から狙った写真。
普段は人が近づいただけで逃げていくスズメたちだが、
車から狙うと不思議に知らないふりをしている。

一枚目の写真はたまたま一匹のスズメと目が合ってしまった。
こんなこともあるんだな。

小さな身体を精一杯風に向けて枝に張り付いている。
この後雪が降ってきて猛吹雪になった。
スズメたちはどこかへ飛んで行っていなくなっていた。


  

Posted by 黒メダカ at 08:13Comments(0)生物

2017年02月10日

カケスの青色






2017年2月10日(金)

昨日はお天気が良くて雪を踏みしめてだいぶ歩いた。
酒田市八幡地区八森自然公園内はまだまだ雪の中だったが、
一歩一歩場所によっては膝辺りまで埋まりながらの散策だった。

八森温泉「ゆりんこ」に車を置き、ゴルフ場の脇から展望台へ行き、
そのまま野球場の方へ降りてきた。

あちこちで野鳥の鳴き声が聞こえた。
野鳥の気配はいっぱいあるが残念ながらかなり遠い。

ようやく姿を見かけたのは歩いてから1時間も経ってからだった。
大木の上方で「ジェージィー」と甲高い声。
明らかにカケスの鳴き声だった。

下の道路から上を監視すること10分ほど。
ようやく枝の隙間から捕らえたのが上の写真。

カケスはカラスの仲間だ。
仲間同士不審者が近寄ったりすると危険信号を発する。
「ジェージェー」かなり強烈な鳴き声だ。

自分より大きなクマタカなどにも立ち向かうカケス。
青い羽の色がとてもきれいだ。


  

Posted by 黒メダカ at 08:08Comments(2)生物

2017年01月25日

冬のビルの谷間で




2017年1月25日(水)

酒田市中町のビルの谷間の電力柱に止まるスズメたち。
ちょうど西風が当たらないビルとビルの間の電線はスズメたちの格好の休憩場所。

山村の小さな集落で人が住んでいるうちは聞こえていたスズメの声が、
家を残したままの移転と同時に全く聞こえなくなったという話があった。

そのくらい人との関わりを持つスズメたち。
写真は小さな集団に見えるが、実はこの何十倍も電柱に止まっていた。

たくましく生きるスズメたちの生命力。
写真を見ていると隣のスズメと何かおしゃべりをしているように見えてしょうがない。

みなそれぞれが方向の違うところを見ながらの集団は、
しばらくこのまま電線に止まっていた。

大寒の季節のまん丸くふくらんだスズメたちのひとときだ。




  

Posted by 黒メダカ at 08:04Comments(0)生物

2017年01月24日

見上げれば鳶の羽




2017年1月24日(火)

雪道になるとどうしても下ばかりを見ながらの散歩になりがち。
昨日は強風でなおさら上を見る余裕はない。

酒田市八幡地区にある「八森温泉ゆりんこ」の駐車場で、
野鳥の声は聞こえないかと耳を澄ませて上を見ると、
そんなに上空ではない空の中で鳶(とんび)が羽を広げて喘いでいた。

こんなに強風ではまともに飛ぶことさえ容易ではない。
すかさずカメラを構えてシャッターを押したがやはり遠いなぁ。

何とか追いかけて青空をバックに撮ることに成功。
しかし、鳶の目の周りはなぜこんなに黒っぽいのだろうか。
野生の眼を写したかったがチャンスはこなかった。


  

Posted by 黒メダカ at 08:01Comments(0)生物

2017年01月21日

雪の中の白鷺






2017年1月21日(土)

昨日行った酒田市御成町にある本間美術館。
入ってすぐ右側にある休憩所の裏側には小さな池がある。

昔からの池だが水質はかなり悪くなっているようだ。
しかし、この池に白鷺が住んでいた。

雪が積もる池だが池が凍ることはない。
街の真ん中にある本間美術館。
よく白鷺が怯えることもなく棲んでいたものだと思う。

白鷺は嘴の色や目の周りの色などからチュウサギのようだ。
寒いためか首を縮めている。

騒がせないように静かにその場を離れたが、
餌は十分にあるのだろうか。

また時期を見て観察に行ってみようと思う。


  

Posted by 黒メダカ at 08:03Comments(0)生物

2017年01月20日

ヒシクイとツグミ






2017年1月20日(金)

酒田市堤町のそばにある最上川スワンパークには冬の嵐のあと、
とても珍しい野鳥がくることがある。

昨日の夕方仕事帰りに寄ってみると西からの強風に怯えながらも、
白鳥たちと少し大柄なカモの仲間が群れになって泳いでいた。

かなりの大群だがスワンパークから見ても遠くてよく見えない。
少し下流側へ移動し、出羽大橋の近くで撮影したところ雁(がん)の仲間のヒシクイ(菱喰)らしかった。

どうにか飛ぶ姿も捕捉したがかなり大型なのに驚いてしまった。
普通のマガモ辺りと白鳥とのちょうど真ん中辺の大きさだった。

このスワンパークは常に同じ野鳥だけがいるわけではない。
少しずつ野鳥の種類も変わり、北からやってきたものや、
南からやってきたものなど千差万別なのだった。

ヒシクイは夏シベリアで繁殖し冬になると南へ移動してくる。
同じように冬になると移動してくるツグミもスワンパーク付近に住み着いている。






  

Posted by 黒メダカ at 09:23Comments(2)生物

2017年01月19日

白鳥の帰りを見上げながら




2017年1月19日(木)

毎日朝と夕方白鳥が通っていく我が家の上空。
昨日の夕方は真っ青な空の中を西へ向かって帰って行った。

西からの光が当たればいいなぁと思いながらカメラを構えたが、
雲に隠れたのか光が当たってくれない。

そうこうしているうちにどんどん白鳥の群れは遠くなって、
シャッターチャンスは過ぎてしまう。

また、来るだろうと思いながら待つと結構来なかったりする。
光が当たっていない白鳥を掲載したがやはり暗い写真になっている。

生き物の写真を狙っていると本当にシャッターチャンスが大切だと痛感する。
昨日は諦めて家に入った。
暗くなってから何度も我が家の上を白鳥の声が通って行った。


  
タグ :白鳥

Posted by 黒メダカ at 08:12Comments(0)生物

2017年01月16日

白鳥の休息日






2017年1月16日(月)

日中強風はおさまり少し日差しも射した。
最上川河口近くの河川敷で羽を休める白鳥の群れがいた。

秋には市民の芋煮会会場となる出羽大橋下流近くの河川敷である。
みな一様にまん丸くなり顔を隠して休んでいる。

そんな中群れのなかの数羽が見張り役になって何かが近づくと声をだす。
そうすると一斉に顔を上げてそちらを注目をする。

私は車から降りて土手の上からの撮影だから、
まだ見張り役は声を出していない。
しかし、じっとこちらを見ている。

最上川はまだ結氷とまではいってはいないが、
それでも浅瀬には氷の塊が漂っていた。

厳しい冬を乗り越えるためのしばしの休息なのかもしれない。


  

Posted by 黒メダカ at 19:28Comments(0)生物